導入事例・お役立ち記事 information

導入事例インタビュー
いとしま さかい整形外科医院様

※インタビュー記事は、取材時点でのサービス内容に基づいてご回答いただいております。

いとしま さかい整形外科医院

酒井 健次 様

福岡県

院長プロフィール

平成5年に九州大学医学部卒業後、九州大学整形外科に入局し、九州厚生年金病院に勤務。平成11年に九州大学大学院卒業後、医学博士取得。その後、市立下関中央病院や福岡赤十字病院などの勤務を経て、平成21年に糸島市にて「いとしま さかい整形外科医院」を開院。

ユーザビリティの高さが導入の決め手

―「きりんカルテ」導入のきっかけを教えてください。

開業当初から使っていたオンプレミス型の電子カルテがあったのですが、3年前に突然サポートが終わることを告げられてしまったんです。良い乗り換え先はないかと探していたときに「きりんカルテ」の存在を知りました。さっそく連絡をしてみたところ、当時、福岡で唯一導入している医師の方を紹介していただき、実際に使用している現場を見学させてもらいました。オンプレミス型と比べるとどうしてもタイムラグが生じるのではないかと気になっていましたが、それよりも使い勝手が非常に良さそうだったこと、導入コストが安価におさえられることに強く惹かれました。

―「使い勝手が良い」と感じた具体的なポイントを教えてください。

「きりんカルテ」には、入力の手間を省くため、利用頻度の高いオーダーや所見、病名などを最初に用意しておく「診察セット」の機能があります。この操作手順がシンプルでわかりやすかったことが何よりの驚きでした。さらに、Excelで作った自賠責診断書をあらかじめ登録しておき、患者カルテからダウンロードして作成すると氏名や住所、病名などのデータが自動的に入力され、病名や日付のソートが一括でできる点も魅力に感じています。

ユーザーの声を取り入れた改善に安心感を覚える

―クラウド型カルテへの変更に、抵抗はありましたか。

なかったと言えば嘘になりますね。やはり、いざ使ってみるとORCAとのデータ連携に時間がかかってしまい、会計処理で患者さまを待たせてしまうことが多々ありました。しかし、後々のリプレイス費用が発生しないことやカルテが無料でPDF保存できること、全端末で使えるのでどこにいてもリアルタイムの患者さまの情報が得られるなど、デメリットを補っても余りあるメリットを感じています。最近は定期的にユーザーの声を取り入れたアップデートがなされているようで、非常に頼もしいですね。
今では、会計の待ち時間も、以前のオンプレミス型と変わらない程、改善されています。

―整形外科ならではの使い方はありますか。

医療用画像管理システムPACS(Picture Archiving and Communication Systems)との連携でしょうか。わざわざレントゲン室と診察室を行き来する手間もなくなって助かっています。

カスタマイズが楽しめるのも「きりんカルテ」ならでは

―そのほか、先生が気に入っている機能は?

私はもともと理工系を志望していたくらい機械いじりが好きで、実は「きりんカルテ」も自分でカスタマイズしています。例えばクリック数を少しでも減らしてショートカットキー操作に対応させるため、UWSCマクロソフトを使って自動処理を可能にするといった感じですね。ほかにもRPAやExcel、NAS、Google Mapと連携するなど「きりんカルテ」の拡張性の高さには無限の可能性を感じています。

―導入を検討中の先生へひと言お願いします。

「きりんカルテ」最大の魅力は、何と言ってもコスト低減にひと役買ってくれる点です。当院ではデスクトップ3台、ノートパソコン3台に導入していますが、初期費用も抑えられていますし、サポート費も月額2万円台です。リプレイスが発生しない点もやはり大きいですね。また、マクロの知識が少しあると私のようにカスタマイズも楽しめるのでおすすめです。もちろん知識がなくてもサポートセンターがあるので安心して使用できます。

(2021年10月21日)

いとしま さかい整形外科医院

肩こり・五十肩・腰痛・膝痛・骨折・ねんざ・リウマチ・きず・やけどなど、整形外科関連の病気を幅広く診察。特に骨粗鬆症には力を入れていて、広くて明るいリハビリ室が特徴です。

診療科目

整形外科

住所:〒819-1124
福岡県糸島市加布里1-1-15