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『きりんカルテ』では、外注検査のデータ取り込みにも対応しており、取り込んだデータはカルテ画面上で項目毎時系列に確認することができます。
また、クリニックで必要不可欠な外部機器との連携も充実。業務の制度・効率をさらに向上させます。
※『きりんカルテ』と外部連携をする場合は、別途費用が発生します。
詳しくは、きりんカルテ 料金プランページをご覧ください。
(2023年7月14日 時点)
起動連携
電子カルテ画面内の[起動連携]ボタンから、直接機器を起動させることが可能になります。
注)患者IDなどを指定して、対象のモダリティから得られた検査データを見るためのビューワを起動します。
属性連携
患者IDとモダリティとを紐付けることで、電子カルテと機器の連携を行う際、機器側でのID入力を省くことができます。
画像ファイリングシステム
※詳しくはご相談ください
※導入の際、連携にはWindows10端末が必要です
エコー
その他
※機器連携一覧は 2023年7月14日 時点のものです。
(2024年1月11日 時点)
データ取り込み連携
外注検査会社から結果をデータで受け取り、『きりんカルテ』への取り込みを行います。
※検査依頼には、外注検査会社のフォーマットをご利用ください。
検査結果の取込を設定する場合は、別途費用が発生します。
詳しくは、代理店サポートページをご覧ください。
エスアールエル MUQSラボラトリー
エスアールエル福岡ラボラトリー
メディック岐阜
メディック滋賀
検査オーダー連携
カルテ画面上から入力した検査オーダーを元に、検査会社へ提出する検査依頼書や検体ラベルの印刷を行うことができます。
検査依頼書と検体ラベルを手書きで記入する手間が省け、検査依頼書の記入間違い等もなくなります。
※検査依頼書及び検体ラベルの印刷には、検査会社の専用ソフトが必要です。
※外注検査連携一覧は 2024年1月11日 時点のものです。
『きりんカルテ』では、電子カルテの導入をご検討中のお客様向けにオンラインデモを開催しています。オンラインデモでは、約1時間程でサービスや機能についてのご案内いたします。
オンラインデモについて、詳しくは「デモンストレーションのご案内」ページをご覧ください。