カルテZERO 操作マニュアル

レセプト関連作業

レセプトに関する各作業の説明です。

マニュアルをPDFでダウンロードする。

  

目次

カルテZERO操作マニュアル

レセプト
関連作業

ver2.1

目次

レセプト点検・レセプト印刷・・・・・・・・・4
レセプト提出用データ作成・・・・・・・・・8

Practice1

保留処理・・・・・・・・・10
月遅れ処理・・・・・・・・・11
返戻処理・・・・・・・・・12
保留・再請求・月遅れリスト・・・・・・・・・16
レセプト個別作成処理・・・・・・・・・19
レセプトUKEファイル作成・・・・・・・・・26
保険別請求チェック表・・・・・・・・・30
10生保等入力・・・・・・・・・34
11レセプトコメント・・・・・・・・・37

Practice ⇒ 練習問題を記載しています。

アイコン・ボタン説明

『カルテZERO』内や操作マニュアル内で共通して表示されるアイコンやボタンについて、それぞれの呼び方と内容についての説明です。

メッセージ
アイコン

同じクリニックのユーザー同士でメッセージを送るときに使用します。

アカウント
アイコン

ユーザーメニューを操作するときに使用します。

編集アイコン

タイムライン入力画面、オーダー編集やマスタメンテナンス画面などで選択した項目内容を編集するときに使用します。

ゴミ箱アイコン

タイムライン入力画面、オーダー編集やマスタメンテナンス画面などで選択した項目を削除するときに使用します。

カルテを開く
アイコン

カルテを開くときに使用します。

リスト更新
ボタン

受付リストを更新するときに使用します。

新規患者登録
アイコン

新規に患者様を登録するときに使用します。

カレンダー
ボタン

カレンダーを表示するときに使用します。

虫眼鏡ボタン

患者様やカルテ、薬剤、オーダーを検索するときに使用します。

薬剤情報ボタン

薬剤情報を確認するときに使用します。

使い方 レセプト関連作業

レセプト点検・レセプト印刷

画面右上のアカウントアイコンをクリックしてください。
ユーザーメニューが表示されます。


ユーザーメニューの一番上の、[明細書]をクリックしてください。


(1) 「2 点検用レセプト」を選択します。
(2) 「一括作成」を選択し、「診療年月」を入力します。
 (例ではH29年2月診療分3月請求となります。)
(3) [確定]をクリックしてください。

[OK]をクリックしてください。


[印刷]をクリックしてください。
※表示されるのに多少お時間がかかる可能性がございます。

[印刷]をクリックしてください。

「印刷する」をクリックしてください。

[印刷]をクリックしてください。


確認メッセージが表示されます。[印刷する]をクリックして下さい。

処理が正常に終了しましたら、[プレビュー]をクリックしてください。

レセプトプレビュー画面が表示されます。
印刷して、レセプト点検作業を行うことができます。
※点検用レセプトには院外処方の場合、通常表示されない薬剤名が表示されています。病名と薬剤の突合チェックにご利用いただけます。

レセプト提出用データ作成

点検が終わったら、提出用データの作成を行います。
再度、ユーザーメニューから明細書メニューを開きます。

(1) 「1 提出用レセプト」を選択します。
(2) 「一括作成」を選択し、「診療年月」を入力します。
 (例ではH29年2月診療分3月請求となります。)
(3) [確定]をクリックしてください。

[OK]をクリックしてください。

「処理は正常に終了しました」の表示を確認し、[印刷]をクリックしてください。
※処理が終了するまで、お時間がかかる可能性がございます。

総件数を確認し、印刷する場合は、[印刷]をクリックしてください。

Practice1
1 点検用レセプトを作成してみましょう。
2 提出用レセプトを作成してみましょう。

保留処理

提出用レセプトを作成後、レセプトを保留にしたい患者様を選択し、[請求管理]をクリックしてください。

(例)この患者様のH29年2月診療分データを保留するとき

(1) 診療年月を入力し、ENTERキーを押下します。
(2) 請求区分を「0 請求しない」に設定します。
(3) [登録]をクリックします。
※ この患者様のレセプトは2月診療分のレセ電ファイルから除かれて作成されます。

月遅れ処理

月遅れにしたい患者様を選択し、[請求管理]をクリックしてください。

例)この患者様のH29年1月診療分データをH29年2月診療分に月遅れで提出したいとき

(1) 月遅れ提出するデータの診療年月を入力し、ENTERキーを押下してください。
(2) 一緒に提出したい当月請求分の診療年月を入力してください。
 (例では2月診療分の3月請求)
(3) 請求区分を「1 未請求」にしてください。
(4) 最後に、[登録]ボタンをクリックしてください。

返戻処理

返戻登録したい患者様を選択し、[請求管理]をクリックしてください。

H29年1月診療分データがH29年2月に返戻され、H29年2月分と一緒に提出するとき

※ 注意:レセ電データには反映されません。あくまで添付する総括表、請求書に印字するための登録です。

(1) 返戻登録するデータの診療年月を入力し、ENTERキーを押下してください。
(2) 一緒に提出したい当月請求分の診療年月を入力してください。
(3) 返戻年月を入力してください。
(4) 請求区分を「1 未請求」にしてください。
(5) 最後に、[登録]ボタンをクリックしてください。
※ 点数の修正がある場合は、ここで点数を修正します。


(6) ユーザーメニューから[総括表・公費請求]をクリックしてください。

(7) 「診療年月」は請求管理画面の「請求年月」と同じ月にしてください。
(8) 対象帳票の「総括表・社保」「総括表・国保」「総括表・広域」にチェックを入れ、それぞれ「返戻分」にチェックを入れてください。
(9) [印刷開始]をクリックしてください。

(10) 確認メッセージは[印刷する]をクリックしてください。


(11) [プレビュー]をクリックしてください。

(12) プレビューが表示されます。
 印刷して、修正した返戻レセプトと一緒に提出してください。

保留・月遅れ・再請求リスト

画面右上のアカウントアイコンをクリックしてください。
ユーザーメニューが表示されます。


ユーザーメニューの[月次統計]をクリックしてください。


(1) 「008」の「保留・再請求・月遅れ一覧表」をチェックしてください
(2) [処理開始]ボタンをクリックしてください。

確認メッセージは[印刷する]をクリックしてください。

[プレビュー]をクリックしてください。

保留・再請求・月遅れリストが表示されます。
保留、再請求、月遅れにした患者様がきちんと反映されているか確認してください。

レセプト個別作成処理

保留処理後にレセプト提出用データの一括作成を行うと、保留処理が解除されてしまう場合があります。
保留処理後に、レセプトの修正があった場合は、提出用データの一括作成ではなく、提出用データを個別作成してください。

画面右上のアカウントアイコンをクリックしてください。
ユーザーメニューが表示されます。


ユーザーメニューの[明細書]をクリックしてください。


(1) 「1 提出用レセプト」を選択してください。
(2) 「個別作成」をクリックしてください。
(3) 「医保」をクリックしてください。
(4) [確定]をクリックしてください。

(5) [OK]をクリックしてください。

例)患者番号32番レセプトを個別に作成する場合(H29年2月診療分)

(1) 「1 個別」にしてください。
(2) 患者番号がわかる場合は、「患者番号」の入力欄に患者番号を入力してください。
(3) 患者番号がわからない場合は、[氏名検索]をクリックしてください。

(4) 「氏名検索」欄に検索したい氏名を入力し、Enterキーを押下してください。


(5) 検索結果から、個別作成したい患者様をクリックしてください。

(6) 「診療年月」を入力して、Enterキーをクリックしてください。


(7) [確定]をクリックしてください。

(8) [OK]をクリックしてください。

(9) [印刷]をクリックしてください。


(10) [印刷]をクリックしてください。

(11) [印刷する]をクリックしてください。

(12) [プレビュー]をクリックしてください。


(13) 個別レセプトが作成され、プレビューが表示されました。

レセプトUKEファイル作成

これから、レセプトUKEファイルを作成していきます。

画面右上のアカウントアイコンをクリックします。

ユーザーメニューから、[総括表・公費請求]をクリックしてください。


(1) 診療年月を確認します。(例では、H29年2月診療分の3月請求です。)
(2) 請求年月を確認します。
(3) [国保レセ電]をクリックします。

確認メッセージが表示されます。[印刷する]をクリックしてください。

画面左下に、「xxRECEIPTC.UKE」ファイルが作成されます。
※xxの部分は数字

⇒見つからない場合は、直接ダウンロードフォルダを開いてください。

画面左下の「xxRECEIPTC.UKE」を右クリックして、[フォルダを開く]をクリックしてください。

ダウンロードフォルダに、「xxRECEIPTC.UKE」ファイルが作成されています。

「RECEIPTC.UKE」という名前に変更してください。

これをCDに取り込む、もしくはオンライン請求データで送ります。


[プレビュー]をクリックすると、「光ディスク等送付書」が印刷できます。

社保のレセ電も同じように操作してください。
社保のレセ電でも「xxRECEIPTC.UKE」ファイルが作成されます。

必ず「RECEIPTC.UKE」に名前を変更して提出してください。

保険別請求チェック表

画面右上のアカウントアイコンをクリックしてください。

ユーザーメニューから[月次統計]をクリックします。

画面下部の[次頁]をクリックしてください。

(1) 「015」の「保険別請求チェック表(標準帳票)」をチェックしてください。
(2) [処理開始]ボタンをクリックしてください。

[処理開始]をクリックしてください。

[印刷する]をクリックしてください。

処理結果が表示されます。[プレビュー]をクリックしてください。

プレビューが表示されます。
※ 保険別請求チェック表(総括)はレセ電ファイルを元に集計されたものです。

10 生保等入力

生活保護受給者番号は自治体によっては毎月変更される場合があります。
「生保等入力」では、受給者番号を月単位で一括入力する場合に使用します。

画面右上のアカウントアイコンをクリックしてください。

ユーザーメニューから[明細書]をクリックします。

[生保等入力]をクリックしてください。

生活保護で当月に受診のある患者が一覧表示されます。
保険登録時に受給者番号が入力されていない場合、「受給者番号」入力欄が空白で表示されています。

受給者番号を入力し、[登録]をクリックしてください。

確認メッセージは[OK]をクリックしてください。

受給者番号が登録され、初期画面に戻ります。

11 レセプトコメント

受付画面で対象の患者様を選択し、画面右側の[保険病名]をクリックしてください。


病名登録画面が開きます。[コメント]をクリックしてください。


(1) レセプトコメントを設定したい月の診療年月かを確認してください。
(2) [前月][次月]で診療年月の変更ができます。
(3) コメントを登録したい保険を選択してください。
(4) レセプトコメントを入力してください。
(5) [登録]をクリックしてください。

(6) 確認メッセージは[OK]をクリックしてください。


(7) 上記のように、登録したコメントが表示されます。

登録したコメントをコピーしたいとき


(1) コピーしたいコメントをクリックしてください。
(2) 「複写開始年月」を入力してください。
(3) 「複写月数」を入力してください。
(4) [コピー]をクリックしてください。
(5) [登録]をクリックしてください。


(6) 確認メッセージは[OK]をクリックしてください。
(7) コピーされました。

よく使うコメントを定型文登録したいとき


(1) 定型文登録したい文章を入力します。
(2) [文例登録]をクリックします。

(3) [OK]をクリックしてください。

定型文登録した文書を使用する


(1) [文例選択]をクリックしてください。

(2) 使用したい定型文をクリックし、[追加]ボタンをクリックしてください。


(3) 選択した定型文が反映されました。
(4) [登録]をクリックしてください。

(5) 登録しようとしている月ですでにコメントが登録されている場合、上図のようなメッセージが表示されます。[OK]をクリックしてください。


(6) メッセージが追加登録されました。