カルテZERO 操作マニュアル

オーダー登録

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目次

カルテZERO操作マニュアル

オーダー登録

ver2.4

目次

問診登録・・・・・・・・・・・5
カルテ入力・・・・・・・・・・・13

Practice1

DOオーダー・・・・・・・・・・・19

Practice2

処方・・・・・・・・・・・23

Practice3

点滴・注射・・・・・・・・・・・60

Practice4

オーダー検索・・・・・・・・・・・63
画像登録・・・・・・・・・・・82
検査・・・・・・・・・・・92
検査オーダー連携・・・・・・・・・・・121
10文書・・・・・・・・・・・158

Practice5

11初再診登録・・・・・・・・・・・169

Practice6


Practice ⇒ 練習問題を記載しています。

アイコン・ボタン説明

『カルテZERO』内や操作マニュアル内で共通して表示されるアイコンやボタンについて、それぞれの呼び方と内容についての説明です。

メッセージ
アイコン

同じクリニックのユーザー同士でメッセージを送るときに使用します。

アカウント
アイコン

ユーザーメニューを操作するときに使用します。

編集アイコン

タイムライン入力画面、オーダー編集やマスタメンテナンス画面などで選択した項目内容を編集するときに使用します。

ゴミ箱アイコン

タイムライン入力画面、オーダー編集やマスタメンテナンス画面などで選択した項目を削除するときに使用します。

カルテを開く
アイコン

カルテを開くときに使用します。

リスト更新
ボタン

受付リストを更新するときに使用します。

新規患者登録
アイコン

新規に患者様を登録するときに使用します。

カレンダー
ボタン

カレンダーを表示するときに使用します。

虫眼鏡ボタン

患者様やカルテ、薬剤、オーダーを検索するときに使用します。

薬剤情報ボタン

薬剤情報を確認するときに使用します。

使い方 オーダー登録

問診登録

1-1 外来患者の問診をカルテへ登録する

まず最初に外来受付リストから、患者様を選択し、画面右側の[問診登録]ボタンをクリックしてください。

(外来患者の受付方法については操作マニュアル「患者登録」をご確認ください。)

問診が複数ある場合は、一つを選んで、クリックしてください。

※問診はカスタマイズ可能です。
(最初は問診サンプル1のみ用意されています。)

問診用紙を印刷してみましょう。[印刷]ボタンをクリックしてください。

プレビューが表示されます。印刷して、患者様にお渡ししましょう。

問診用紙回収後、記載内容を患者様のカルテ(問診)に入力し[登録]ボタンをクリックします。


外来受付リストのステータスと、画面右上の患者情報部のステータスが「問診済み」に切り替わります。

患者情報部のプロフィール部分に登録した内容も反映されます。


続いて、問診項目のカスタマイズ方法をご説明いたします。

1-2 問診項目をカスタマイズする

ご用意したサンプル以外に、クリニック様独自の問診項目を作成することができます。

画面右上のアカウントアイコンをクリックして、[管理メニュー]をクリックしてください。


パスワードを入力し、[ログイン]ボタンをクリックしてください。

画面左側の[問診登録マスタ]をクリックし、[新規登録]ボタンをクリックしてください。

診療科、問診種類、問診名を選択、入力し、[新規追加]ボタンをクリックしてください。

設問項目を一つずつ追加していきます。
項目タイプは「テキスト」「ラジオボタン」「チェックボックス」「カレンダー」の4種類があります。

■テキスト:文章形式


■ラジオボタン:複数の選択肢からどれか1つだけを選択する形式

■チェックボックス:複数の選択肢からいくつでも選べる形式


■カレンダー:カレンダーから日付を選択する形式

入力後、[プレビュー]ボタンをクリックすると、問診内容入力画面のプレビュー画面を確認できます。[印刷プレビュー]をクリックすると、印刷プレビューが確認できます。

問診登録マスタの一覧からも印刷することが可能です。

カルテ入力

外来受付済みリストから、ステータスが「問診済み」となっている患者様を選択し、[カルテを開く]をクリックしてください。

画面左上の[診察開始]ボタンをクリックして、オーダーを入力していきましょう。

タイムライン入力メニューを開いて、タイムライン(診療録)入力をしていきましょう。

タイムライン入力画面では、SOAP入力に加えてFree入力ができます。
Free入力では、入力分類を気にせずに、自由に入力ができるます。

入力後、[反映する]をクリックすると、入力内容をカルテに反映し、引き続きカルテ入力を続ける画面です。
「反映して閉じる」をクリックすると、入力内容をカルテに反映し、この画面を閉じます。

表示内容絞り込みボタン:アイコンでクリックしたボタンが反転します。
反転したアイコンの内容のみ表示いたします。

以上で、カルテの入力は終了です。
続いて、カルテ画面の絞り込み表示方法についてご説明いたします。

以下のアイコンをクリックすると、選択対象のアイコンに関連するカルテ内容のみ表示することが可能です。

(1)医師職種が医師である職員が記載したカルテのみ絞り込み表示します。
(2)看護師職種が看護師である職員が記載したカルテのみ絞り込み表示します。
(3)受付職種がクラークである職員が記載したカルテのみ絞り込み表示します。
(4)FreeFreeで登録されたカルテのみ絞り込み表示します。
(5)SubjectiveSOAPの「Subjective」で登録されたカルテのみ絞り込み表示します。
(6)ObjectiveSOAPの「Objective」で登録されたカルテのみ絞り込み表示します。
(7)AssesmentSOAPの「Assesment」で登録されたカルテのみ絞り込み表示します。
(8)PlanSOAPの「Plan」で登録されたカルテのみ絞り込み表示します。
(9)履歴表示カルテの修正履歴を表示します。
また、[](削除アイコン)から修正の取り消しをすることが可能です。
(10)全てクリア選択状態をすべて解除します。

次に、過去カルテを参照する方法についてご説明いたします。
過去カルテを参照する方法は、以下の2つの方法があります。

カルテ履歴欄から確認する方法

(1) 患者様を選択
(2) 画面右側の日付を選択する方法

[カルテを開く]メニューから確認する方法

(1) 患者様を選択します。
(2) [カルテを開く]をクリックします。

(3) 画面左側に表示された日付別のカルテ履歴から、[カルテを開く]をクリックすると、その日付のカルテがタブ別に開きます。


以上で、過去カルテの参照方法の説明は終了いたします。

続いて、カルテの入力練習をしていきましょう。

Practice1
タイムライン入力でカルテ所見入力の練習をしてみましょう。
以下は、入力練習用にご用意した例文です。
テスト患者様のカルテに入力してみましょう。

Subjective
風邪をひいた。今朝まで38℃。市販の風邪薬(ベンザ)で熱下がった。
喉の痛み、関節痛、咳。昨晩良く眠れなかった。アレルギー無し。
既往特記無し。鎮痛剤で胃が荒れたことあり。

Objective
37.3℃(医院記録紙より)。リンパ腫脹、咽頭発赤。
診断:インフルエンザ。きりん社製マルチビタミン常用(ビタミンB製剤)。

Assesment
•主治医よりインフルエンザ診断され、タミフルおよびPL処方された。
•OTC風邪薬(ベンザエース)購入・服用して現在微熱。禁忌、他医院への通院等、処方薬服用上の問題なしだが、初期症状開始からの時間不明。マルチビタミン剤成分は、併用に問題なし。

Plan
以下について服薬説明。
タミフルは抗インフルエンザ薬であり、早期の服用開始が重要であること。タミフルは飲みきり、途中で勝手にやめないこと。市販薬は服用を中止するよう勧告。

DOオーダー

再診の患者様の場合、過去と同様の処方を行う患者様に対し、[DO]ボタンをクリックすると、都度オーダーを検索して登録する手間を省くことができます。

*注意*
DOオーダーを出すためには、事前にオーダーが発行され、会計を済ませている必要があります。選択した患者様のオーダー履歴が残っていない場合は、先に処方オーダー入力へ進み、DOオーダーはオーダー登録の操作マニュアルの練習後、入力練習をしてください。


*事前準備*
・対象の患者様に対して前日までにオーダーがだされていること
・対象の患者様の受付がされていること

画面左上の[診察開始]をクリックします。

患者様のカルテ画面左側から、DOオーダーをだしたい日付の行をクリックして、その日の日付を表示します。

処方オーダーなどをDOができる項目については、オーダーの右横に[DO]ボタンが表示されます。
[DO]ボタンをクリックすると、処置、検査、画像、手術、麻酔、リハビリオーダーについては「未処置」の状態で、オーダーが反映されます。

「未処置」の状態から、「処置中」あるいは「処置済み」に切り替える場合は、[](編集アイコン)をクリックします。

「実施情報」エリアで、処置状態を切り替えて[登録する]をクリックしてください。
ステータスがかわります。

間違って出してしまったDOオーダーを削除したい場合は、[](ゴミ箱)をクリックします。

確認用[削除]ボタンが表示されますので、クリックします。

※「処置中」「処置済み」状態のオーダー項目については、「未処置」状態に変更後、削除してください。院内連絡での対応をお願いいたします。

Practice2
(1) 検査のDOオーダーと画像のDOオーダーをだしてみましょう。
(2) DOオーダーで出した検査を「実施済み」にしてみましょう。
(3) 画像のDOオーダーを削除してみましょう。

処方

処方症状:疾患名を選択すると、候補薬一覧に薬剤が表示されます。

※疾患名は処方セット名マスタから登録することができます。

候補薬一覧:疾患名に紐づく薬剤が表示されます。

※候補薬は処方採用薬マスタから登録することができます。
※疾患名と候補薬の紐づけは処方薬剤セットテーブルから行うことができます。

薬剤入力欄:処方する薬剤を候補薬一覧から選択、もしくは薬剤名で検索を行います。

検索範囲:薬剤名で検索を行う際の検索範囲が指定できます。

・採用薬外:全薬剤から検索を行います。
・院内採用:院内処方採用薬マスタに登録されている薬剤から検索を行います。
・採用薬内:処方採用薬マスタに登録されている薬剤から検索を行います。

薬剤量:数量を入力します。

](ゴミ箱アイコン):入力された薬剤を削除します。

後発変更可否:処方箋に印字する薬剤名の指定を行うことができます。

・変更可能:処方箋に薬剤が一般名で印字されます。
・変更不可:処方箋に薬剤が銘柄名で印字されます。また、処方箋の変更不可欄に×が、保険医署名に医師名が印字されます。
※アカウント発行時点では、処方箋に薬剤が一般名で印字される設定になっています。変更をご希望の場合は弊社までご連絡ください。

薬剤コメント:混合や一包化等、薬剤に対するコメントを入力します。

定型文:(8)薬剤コメントに入力するコメントを事前に登録した一覧から選択します。よく使うコメントは薬剤用法コメントマスタから登録することができます。

10用法:薬剤の服用方法を選択します。薬剤用法マスタから登録することができます。

11薬剤の処方区分を選択します。

・内服:処方する薬剤が内服薬の場合に選択します。処方箋には「〇日分」と印字されます。
・頓服:処方する薬剤が頓服薬の場合に選択します。処方箋には「〇回分」と印字されます。
・外用:処方する薬剤が外用薬の場合に選択します。外用薬は薬剤量に総量を入力しますので、日数や回数は印字されません。
・在宅(院外):インスリン等の在宅薬剤を院外処方する場合に選択します。
・在宅器材(院外):注射針等の在宅器材を院外処方する場合に選択します。
・在宅(院内):在宅薬剤を院内処方する場合に選択します。
・在宅器材(院内):在宅器材を院内処方する場合に選択します。

※外来で処方する薬剤の院内・院外は会計時に変更することができます。

12日数や回数を入力します。

13+薬剤:同一用法内に薬剤を追加することができます。

14クリア:入力されたRPが全てクリアされます。

15+RP:新規でRPを追加することができます。

16備考:処方箋の備考欄に印字するコメントを入力することができます。

※コメントは改行せずに続けて入力を行ってください。(40文字まで入力可)

17医師コメント:カルテに記載したいコメントを入力することができます。

※カルテ2号用紙には印字されますが、レセプトには印字されません。

4-1処方オーダーの入力

〈1〉候補薬から薬剤を選択する
〈2〉検索結果から薬剤を選択する
〈3〉入力がうまくいかない場合の対処法

〈1〉候補薬から薬剤を選択する

カルテ画面右メニューより「処方」を選択します。

画面左側の処方症状より疾患名を選択します。

候補薬一覧より処方したい薬剤を選択します。

「オーダー内容へ反映する」を選択します。

任意で数量や日数・回数を変更し、「登録する」を選択します。

〈2〉検索結果から薬剤を選択する

カルテ画面右メニューより「処方」を選択します。

「+RP」を選択すると、薬剤入力欄が表示されます。

薬剤名を3文字以上入力すると、薬剤の検索結果が表示されます。

《注意点》
・薬剤名は前方一致での検索となります。処方したい薬剤が検索できない場合は、〈3〉入力がうまくいかない場合の対処法をご確認ください。
・2文字以内で検索を行う場合は、入力後[](虫眼鏡ボタン)を選択します。

検索結果から処方したい薬剤を選択します。



数量を入力します。

薬剤コメントの入力や用法の選択、処方区分の選択を行います。



日数や回数を入力します。

「登録する」を選択します。

〈3〉入力がうまくいかない場合の対処法

セルシン錠、アリナミン錠等の薬剤名で検索を行っても検索ができない場合

薬剤は前方検索となっています。セルシン錠の場合は10mgセルシン錠、アリナミン錠の場合は、50mgアリナミンF糖衣錠等で収載されているため、「10mg」「50mg」等で検索します。

漢方薬が検索できない場合

漢方薬はメーカー名が名称の前についているため、「ツムラ」などメーカー名を入力して検索します。

保険外薬剤を処方したい場合

保険外薬剤は、処方オーダーとして入力することができません。カルテに記載される場合は、所見等を利用して入力します。
保険外薬剤を処方箋に記載する場合は、弊社にてマスタ設定が必要です。ただし、マスタ設定後も処方オーダーとしてカルテに登録することはできず、会計画面にて特定器材として入力します。

インスリン針(ナノパスニードル等)が入力できない場合

「万年筆型注入器用注射針」と入力し、検索結果より該当の器材名を選択します。ナノパスニードル等の商品名を併記する場合は、薬剤コメントに入力します。

4-2 処方症状、候補薬を登録する方法

候補薬とは、処方症状に紐づけられた薬のことを指します。
処方症状や候補薬についても、クリニック様独自の登録をすることが可能です。

処方症状を登録する

管理者権限のあるアカウントでログインし、カルテ画面右上のアカウントアイコンから[管理メニュー]にログインしてください。


(4) 画面左側から[処方セット名マスタ]をクリックしてください。
(5) 画面右上の[新規登録]ボタンをクリックしてください。


(6) 処方セット名に入力し、[登録する]ボタンをクリックします。

(7) 処方オーダー画面で、登録した処方症状が表示されます。

候補薬を登録する


(1) 管理メニューから[処方採用薬マスタ]をクリックします。

(2) 登録しようとしている薬が既に登録されているかどうか確認します。
 薬剤名を入力し、[](虫眼鏡)ボタンを押下して、検索してください。


(3) 登録されていない場合、[新規登録]または[簡易登録]をクリックして、採用薬を登録していきます。

i 簡易登録で登録する場合


(1) 登録したい薬剤をクリックするだけで、登録可能です。

ii 新規登録で登録する場合

簡易登録よりも細かく薬剤情報を入力することが可能です。


(1) [薬剤検索]をクリックします。


(2) キーワードに薬剤名を入力します。
(3) 一覧から登録したい薬剤をクリックし、[選択]をクリックしてください。


(4)正式名称と異なる名称で登録したい場合は、表示名称に登録したい名称を入力してください。
※表示名称は、カルテ画面やカルテ2号用紙の表示にのみ反映されます。
 処方箋や会計後の明細書等には正式名称が表示されます。
(5)成分量を入力することができます。
(6)その他量を入力することができます。
(7)体重または年齢どちらを優先して薬剤量を設定するか選択することができます。(薬剤量の設定については後ほどご説明します。)
(8)処方区分を選択してください。
(9)後発品への変更の可否を選択してください。
(10)最後に[登録する]をクリックしてください。

処方症状と候補薬を紐づける

処方症状と候補薬の登録を終えた後は、登録した処方症状と候補薬を紐づける作業を行っていきます。

(1) [処方薬剤セットテーブル]をクリックします。

(2) [新規登録]をクリックしてください。


(3)「処方セット名」では紐づけ登録したい処方症状を選択します。
(4)「処方薬剤名」には紐づけ登録したい採用薬を検索入力します。
(5)「処方薬剤量」には採用薬オーダー時に初期値として表示させる薬剤量を入力します。
(6)「用法/用量」は採用薬オーダー時に初期値として表示させる日数を入力します。
(7)「用法」と「コメント」は採用薬オーダー時に初期値として表示させる用法とコメントを入力します。
(8)詳細登録では、年齢/体重別に、初期値として表示させる薬剤量、日数、用法、コメントを設定することができます。(次で説明します。)


(9)(8)で[詳細登録]をクリックすると、年齢、体重ごとに初期表示させる薬剤量と用量、用法、コメントの設定を行うことができます。
(10)[全てにコピー]をクリックすると、一番上の内容を全ての年齢と体重の設定に反映させることが可能です。
(11)設定後、[一時保存する]をクリックしてください。


(12) 詳細登録後、[登録する]をクリックしてください。

※ 詳細登録は設定しなくても構いません。
  詳細登録せずに登録すると、すべての年齢と体重でこの画面の内容が初期表示されます。


(13)処方オーダーを確認すると、候補薬一覧に追加した採用薬が表示されます。
(14)[オーダー内容へ反映する]をクリックすると、設定した内容が反映されます。

4-3 用法コメントを登録する方法

用法コメントは、記入式の用法コメント(定型文入力可)と、選択式の用法コメントの2種類があります。それぞれ、出力項目の編集をすることができます。

記入式の用法コメントへの定型文追加方法について

管理者権限のあるアカウントでログインし、カルテ画面右上のアカウントアイコンから[管理メニュー]にログインしてください。



(4) 画面左側から、[薬剤用法コメントマスタ]をクリックしてください。


(5) [新規登録]をクリックしてください。

(6) 処方区分を選択します。
(7) 定型文としたい用法コメントを入力してください。
(8) 最後に、[登録する]をクリックしてください。

【処方入力画面】

(9) 「カルテを開く」の処方入力時に、[定型文]をクリックします。
(10) 登録した用法コメントが上図のように表示されます。

選択式用法コメントマスタを編集する方法

i 使用しない用法コメントを表示しないようにする

管理者権限のあるアカウントでログインし、カルテ画面右上のアカウントアイコンから[管理メニュー]にログインしてください。


(4) 画面左側から、[薬剤用法マスタ]をクリックしてください。


(5) 非表示にする用法コメントの右横にある[](編集アイコン)をクリックしてください。

(6) 有効期間を「あり」にして、日付を入力してください。
(7) [編集する]をクリックしてください。

ii 用法コメントを増やす


(1) 画面左上が「すべて」になっていることを確認してください。
(2) 「すべて」の状態で、追加したい用法コメントと重複するコメントがないかどうかを確認してください。
(3) 画面右上の[新規登録]をクリックしてください。

(4) [薬剤用法検索]をクリックしてください。


(5) 「キーワード」に追加したい文言を入力し、検索します。
(6) 用法に追加したい文言があった場合は、その文言をクリックします。
(7) [選択]をクリックしてください。


(8) 用法数を入力してください。
(9) 処方区分を入力してください。
(10) 服用時点を入力してください。(薬剤情報に表示されます。)
(11) [登録する]をクリックしてください。

薬剤用法検索でも探している用法が見つからない場合は・・・


(1) 薬剤用法名に追加したい用法を手入力します。
(2) 用法数を入力してください。
(3) 処方区分を入力してください。
(4) 服用時点を入力してください。(薬剤情報に表示されます。)
(5) [登録する]をクリックしてください。


(6) 登録した用法コメントが図のように表示されます。

4-4 薬袋の印刷

処方オーダーが出ると、[薬袋出力]ボタンが表示されます。

(1) 院内処方出力時に、薬袋を印刷する必要がある場合は、こちらから印刷することができます。

(2) 薬袋を印刷したいRPをクリックして緑色に反転させてください。
(3) [印刷する]をクリックしてください。


(4) 図のように、薬袋を印刷することができます。

※薬袋印刷時の1回量の計算方法について
1回分の服用量を計算して印字するようになっております。
1回分を計算するときに割り切れない値の場合、小数点第3位を四捨五入して、小数点第2位までを出力しています。

4-5 院外処方、院内処方の切り替えについて

「カルテを開く」画面ではなく、会計時に院外処方と院内処方の切り替えボタンで切り替えを行います。詳しくは操作マニュアル「会計関連処理」で説明いたします。

【登録後当日オーダー】

・[](編集アイコン)をクリックすると、そのRP情報の内容を編集することができます。

Practice3
以下の処方をオーダー入力してみましょう。

RP1ユベラ錠50mg 3T3日分内服薬
RP2ブルフェン錠100 1T2回分頓服薬
RP3パステルハップ200g4日間で使用外用薬

RP1ジゴキシン錠0.25mg 1T28日分内服薬
RP2ペルサンチン錠25mg 3T
インデラル錠20mg 6T
ヘルベッサー錠30 3T
28日分
RP3ニトロール錠5mg 1T14日分頓服薬
RP4フランドルテープ40mg14枚外用薬

以上で、処方オーダーの入力練習を終了します。

点滴・注射

続いて、点滴・注射の入力練習をしていきましょう。
カルテ画面右側の[点滴・注射]ボタンをクリックしてください。
薬剤名、薬剤量、注射種類、速度指定、実施情報、実施者を確認、入力後、[登録する]ボタンをクリックして内容を登録してください。


登録した内容が、画面右側に反映されます。
処置状態を変更したいなど、内容に変更が生じた場合は、[](編集アイコン)をクリックしてください。

誤って出したオーダーを削除したい場合


編集アイコン横の[](ゴミ箱アイコン)をクリックしてください。

[削除]ボタンをクリックしてください。
※ 処方オーダー以外の「処置中」「処置済み」の項目に関しては、未処置にしないと削除することができません。

Practice4
以下の注射や点滴のオーダーを出してみましょう。

点滴ソリタ-T3号輸液 500mL 1瓶
パンスポリン静注用1g 2瓶
生理食塩液 100ml 2瓶
点滴ラクテック注500ml1袋
ブドウ糖注射液5%100mL1瓶

以上で、点滴・注射入力練習を終了します。

オーダー検索(オーダー登録)

処置、検査、画像、手術、麻酔、リハビリ、精神、在宅、医学管理項目を入力する際は、オーダー検索メニューを利用します。

「オーダー検索」メニューでは、以下の2通りの方法でオーダーを出すことができます。
 6-1.オーダー登録
  セット登録されたオーダーを使用する方法
 6-2.オーダー検索
  オーダーを直接入力する方法

6-1 オーダー登録

【手順】
1)よく使うオーダーをセット登録します。
 (セットは大項目、中項目、小項目と階層状に登録可能です。)
2)セット登録されたオーダーを使用します。

よく使うオーダーをセット登録する方法

i 大項目を登録する

管理者権限のあるアカウントでログインし、カルテ画面右上のアカウントアイコンから[管理メニュー]にログインしてください。


(5) 画面左側の[オーダー登録大項目マスタ]をクリックして下さい。
(6) 画面右上の[新規登録]をクリックしてください。

(7) 「オーダー登録大項目名」に名称を入力してください。
(8) [登録する]をクリックしてください。

ii 中項目を登録する

※中項目を登録せずに、小項目を登録することも可能です。

(1) 画面左側の[オーダー登録中項目マスタ]をクリックしてください。
(2) 画面右上の[新規登録]をクリックしてください。

(3) 「オーダー登録大項目」は登録した大項目を選択してください。
(4) 「オーダー登録中項目名」に名称を入力してください。
(5) [登録する]をクリックしてください。

iii 小項目を登録する


(1)画面左側の[オーダー登録小項目マスタ]をクリックしてください。
(2)画面右上の[新規登録]をクリックしてください。


(3)「オーダー登録大項目」に先ほど選んだオーダーを選択してください。
(4)「オーダー登録中項目」に先ほど選んだオーダーを選択してください。
※中項目を登録せずに、小項目を登録することも可能です。
(5)「オーダー登録小項目名」に入力してください。


オーダー登録小項目に登録する診療行為を検索します。
名称検索、または点数検索が可能です。

(6) 【名称検索】
検索エリアの入力欄に登録したい診療行為を入力してください。
入力後、Enterキーを押下すると、「前方検索」されます。
部分検索したい場合は、[部分検索]をクリックしてください。

※ 検索時に「診療行為区分」のいずれかをクリックして検索をかけると、絞り込み検索をかけることができます。
例)「創傷」で検索
◆ 診療行為区分を選ばずに検索をかけると・・・
⇒全ての診療行為から検索されます。


◆ 診療行為区分「処置」を選んで(緑の状態にして)検索をかけると・・・
⇒「処置」のみを検索対象として検索をかけます。

(7) 【点数検索】
診療行為の点数を入力し、「点数検索」ボタンをクリックしてください。
 ※下限点数のみ、上限点数のみでも検索可能です。
 ※名称検索と点数検索を組み合わせて検索をかけることはできません。


(8)並び替え
「種別」「診療行為名」、「正式名称」、「点数」の各項目をクリックすると、その項目で昇順、降順に並べ替えることが可能です。



(9) 検索後、追加したい項目をクリックすると、選択した項目以外の診療行為区分は灰色になり、選択できない状態になります。
(10) [オーダー内容へ反映する]をクリックしてください。

(11) 処置に使用する薬剤や器材は、[薬剤]や[器材]を選択して検索してください。


(12) コメントもセットに含めて登録することができます。
 ※コメントの定型文登録については、後ほどご紹介します。
(13) 入力が完了したら最後に、「登録する」をクリックしてください。

iv 大項目、中項目、小項目共通


(1) 登録した内容を編集したい場合は、[](編集アイコン)をクリックしてください。


(2) 登録した内容を使用できないようにしたい場合は、有効期間を登録してください。
(3) 内容変更後、[編集する]をクリックしてください。

(4) 小項目を並べ替える場合は、表示区分が「まとめて」になっている必要があります。
(5) 矢印で表示順序を並べ替えることが可能です。

セット登録されたオーダーを使用する方法


(1) カルテ画面で[オーダー検索]をクリックしてください。

(2)「オーダー登録」を選んでください。
(3)「大項目」を選んでください。
(4)「中項目」を選んでください。(中項目がある場合)
(5)「小項目」を選んでください。
(6)「医師コメント」はレセプトに載りません。カルテのみに残したいコメントがある場合ご使用ください。
(7)処置済みでオーダーを出す場合は、「実施情報」を「処置済」にして登録してください。
(8)「実施者コメント」はレセプトに載りません。カルテのみに残したいコメントがある場合ご使用ください。
(9)実施者を選択してください。
(10)[登録する]をクリックしてください。


(11) 小項目名がセット名としてオーダーの先頭に表示されます。

(12) セットとして登録したオーダーの内容を変更したい(薬剤量を変更するなど)場合は、[編集して登録]をクリックしてください。


(13)処置済みでオーダーを出す場合は、「実施情報」を「処置済」にして登録してください。
(14)「実施者コメント」はレセプトに載りません。カルテのみに残したいコメントがある場合ご使用ください。
(15)実施者を選択してください。
(16)画面が切り替わりますので、内容を変更し、「登録する」をクリックしてください。
※オーダー名にもとの小項目名がセットされますが、変更可能です。

6-2 オーダー検索


(1) カルテ画面で[オーダー検索]をクリックしてください。

(2) [オーダー検索]を選んでください。

オーダー検索では診療行為の名称検索、または点数検索をすることが可能です。

(3) 【名称検索】
検索エリアの入力欄に登録したい診療行為を入力してください。
入力後、Enterキーを押下すると、「前方検索」されます。
部分検索したい場合は、[部分検索]をクリックしてください。

※ 検索時に「診療行為区分」のいずれかをクリックして検索をかけると、絞り込み検索をかけることができます。
例)「創傷」で検索
◆ 診療行為区分を選ばずに検索をかけると・・・
⇒ 全ての診療行為から検索されます。


◆ 診療行為区分「処置」を選んで(緑の状態にして)検索をかけると・・・
⇒ 「処置」のみを検索対象として検索をかけます。


(4) 【点数検索】

診療行為の点数を入力し、[点数検索]ボタンをクリックしてください。
※下限点数のみ、上限点数のみでも検索可能です。
※名称検索と点数検索を組み合わせて検索をかけることはできません。

(5) 並び替え

「種別」「診療行為名」、「正式名称」、「点数」の各項目をクリックすると、その項目で昇順、降順に並べ替えることが可能です。


(6) 検索後、追加したい項目をクリックすると、選択した項目以外の診療行為区分は灰色になり、選択できないようになります。
(7) [オーダー内容へ反映する]をクリックしてください。


(8) 処置に使用する薬剤や器材は、「薬剤」や「器材」を選択して検索してください。
(9) オーダーを出す際に名称を付けることも可能です。

(10) 最後に[登録する]をクリックします。

コメントを定型文として登録することも可能です。

管理者権限のあるアカウントでログインし、カルテ画面右上のアカウントアイコンから[管理メニュー]にログインしてください。


(5) [診療行為コメント定型文マスタ]をクリックしてください。
(6) 画面右上の[新規登録]をクリックしてください。


(7) コメントを入力してください。
(8) コメントを出す診療行為区分を選択してください。
 ※複数選択可能です。
(9) [登録する]をクリックしてください。

(10) [定型文]をクリックすると、登録したコメントが表示されます。

画像


(1) 受付リストから患者様を選択してください。
(2) [カルテを開く]をクリックしてください。

(3) 画面左上の[診察開始]をクリックしてください。


(4) 確認メッセージは[OK]をクリックしてください。

(5) [オーダー検索]をクリックしてください。


(6) [画像]をクリックしてください。
(7) まず初めに部位を入力します。
 腕や足などの部位⇒「四肢撮影」を入力します。
 腰などの部位⇒「躯幹撮影」を入力します。
 頭部⇒「頭部撮影」を入力します。
(8) [オーダー内容へ反映する]をクリックしてください。


(9) 四肢や躯幹撮影の場合は、コメント欄に具体的な部位を入力します。
 (例)右腕

【デジタル撮影】

(10) デジタル撮影の場合、「単純撮影(デジタル)」を検索してください。
(11) [オーダー内容へ反映する]をクリックしてください。
(12) 枚数欄には撮影回数を入力してください。

【アナログ撮影】

(13) アナログ撮影の場合、「単純撮影(アナログ)」を検索してください。
(14) 枚数欄には撮影回数を入力します。
(15) フィルムは[器材]で検索します。
 ※ 分画の場合は、会計処理画面で操作します。


(16) [登録する]をクリックしてください。

(17) 診察を完了し、会計処理を行う場合は、左上の[診察完了]をクリックしてください。


(18) 確認メッセージは[OK]をクリックしてください。

(19) [会計処理]をクリックします。

(20) 該当の診療日をクリックしてください。
(21) [確定]をクリックしてください。

【分画入力】
例) 四肢撮影の単純撮影を2方向及び写真診断をした場合
 フィルム 六つ切り 1枚
 フィルムコードの次に枚数の「1」を入力し、その次に分画数の「2」を入力します。

(22) フィルムのコード(自動表示されます。)
(23) フィルム枚数(自動表示されます。)
(24) 分画数
(25) [登録]をクリックしてください。


(26) [登録]をクリックしてください。

(27) [登録]をクリックしてください。

〈1〉名称検索から検査項目を選択する

カルテ画面右メニューより「検査」を選択します。

画面左側の検査種別より入力したい検査項目の種別を選択します。

※検査項目の種別が分からない場合は「全件検索」を選択すると、全ての検査項目の中から検索を行うことができます。

入力欄に検査名称を入力して、キーボードのEnterキーを押下します。

※Enterキーを押下すると名称の前方一致で検索(前方検索)がかかります。入力欄に検査名称を入力して、「前方検索」、「後方検索」または「部分検索」を選択すると選択した検索条件にあった検索結果が表示されます。

検索結果が表示されます。

※「前へ」「次へ」で検査項目の切り替えが可能です。

〈2〉点数検索から検査項目を選択する

カルテ画面右メニューより「検査」を選択します。

画面左側の検査種別より「全件検索」を選択します。

点数入力欄に検索したい点数の範囲を入力してください。

「点数検索」を選択すると検索結果が表示されます。

〈3〉検査オーダー履歴から検査項目を選択する

カルテ画面右メニューより「検査」を選択します。

画面左側の検査種別より「検査オーダー履歴」を選択します。

過去にオーダーした検査が表示されます。

※「前へ」「次へ」で検査項目の切り替えが可能です。

〈4〉検査種別から検査項目を選択する

カルテ画面右メニューより「検査」を選択します。

画面左側の検査種別より入力したい検査項目の種別を選択します。

検査種別に紐づいた検査項目が表示されます。

※「前へ」「次へ」で検査項目の切り替えが可能です。

8-2検査オーダーの登録

該当の検査項目を選択し、「オーダー内容へ反映する」を選択します。

※ 複数選択可能です。

オーダー内容欄に選択した検査項目が反映されます。

※検査項目を間違えて選択してしまった場合、[](削除アイコン)を選択して削除することができます。

任意の実施情報と実施者を選択します。

「登録する」を選択します。

〈1〉同日に同一検査を2回入力する方法

例:「静的量的視野(片)」を同日に2回入力する場合

カルテ画面右メニューより「オーダー検索」を選択します。

検索欄で「診療行為」を選択します。

入力欄に『静的量的視野(片)』を入力して、Enterキーを押下します。

診療行為の検索結果より「静的量的視野(片)」を選択します。

「オーダー内容へ反映する」を選択します。

任意の実施情報と実施者を選択し、「登録する」を選択します。

「×」を選択して、画面を閉じます。

入力内容がカルテに反映されます。

手順1)~7)を繰り返し、同一の検査項目をカルテに2つ入力します。

10全てのオーダーの入力が完了したら「診察完了」を選択します。

11会計待ちリストより該当の患者を選択し、「会計処理」を選択します。

12カルテ一覧より該当の診療日を選択し、「確定」を選択します。

13画面上部より保険を選択します。

142つ表示されている「静的量的視野(片)」のうち、どちらか一方の入力コード(.600)(160082210)を削除します。

15もう一方の「静的量的視野(片)」の入力コードの末尾に半角で「*2」と入力します。

16最後まで登録を行います。

《留意点》
カルテ画面右メニューにある「検査」ではなく、「オーダー検索」から入力を行ってください。

〈2〉MAST36やView39等のアレルギー検査を入力する方法

カルテ画面右メニューより「検査」を選択します。

「全件検索」を選択した状態で入力欄に『特異的』と入力し、Enterキーを押下します。

検索結果より「特異的IgE半定量・定量」を選択し、「オーダー内容へ反映する」を選択します。

オーダー内容欄へ反映されたら、入力値に種類数を入力します。

任意の実施情報と実施者を選択します。

「登録する」を選択します。


《留意点》
カルテZEROでオーダーを入力する際には、保険請求の名称で入力を行ってください。(MAST36やView39の保険請求の名称は、「特異的IgE半定量・定量」となります。)

〈3〉血液採取料(B-V)を入力する方法

カルテ画面右メニューより「検査」を選択します。

「全件検索」を選択した状態で入力欄に『BV』と入力し、Enterキーを押下します。

検索結果より「B-V」を選択します。

※「前へ」「次へ」で検査項目の切り替えが可能です。

「オーダー内容へ反映する」を選択します。

任意の実施情報と実施者を選択します。

「登録する」を選択します。


《留意点》
血液採取料(B-V)については自動算定されないため、検査より検索しオーダーする必要があります。算定忘れを防ぐために検査項目と一緒にオーダーし、診察セットに登録しておくと便利です。

〈4〉病理診断の検査を入力する方法

例: 「T-M(組織切片)」を入力する場合

カルテ画面右メニューより「検査」を選択します。

「全件検索」を選択した状態で入力欄に『TM』と入力し、Enterキーを押下します。

検索結果より「T−M(組織切片)」を選択します。

※「前へ」「次へ」で検査項目の切り替えが可能です。

「オーダー内容へ反映する」を選択します。

入力値を入力し、任意の実施情報と実施者を選択します。

「登録する」を選択します。


《留意点》
カルテ画面右メニューにある「オーダー検索」ではなく、「検査」から入力を行ってください。

検査オーダー連携

カルテ画面上から入力した検査オーダーを元に、検査会社へ提出する検査依頼書や検体ラベルの印刷を行うことができます。
※検査依頼書及び検体ラベルの印刷には、検査会社の専用ソフトが必要です。

《注意点》
・現在連携可能な検査会社は、株式会社シー・アール・シーのみです。他の検査会社との連携に関しては、順次対応予定となっております。
・検査オーダー連携をご利用いただく前に、依頼する検査データの保存場所の設定が必要です。保存場所につきましては、検査会社のご担当者様へご確認の上で設定を行ってください。
・検査依頼書や検体ラベルの印刷を行う前に、検査会社の専用ソフトと弊社のモダリティマネージャが起動していることをご確認ください。

オーダーの入力

1-1.検査項目の入力
1-2.セットの入力

1-1.検査項目の入力

カルテ画面上から検査項目を指定して入力することができます。

カルテ画面右メニューより「検体検査」を選択します。

検体検査先より検査会社を選択します。

検体検査種別より種別を選択します。



※種別を選択しない状態で、検体検査項目検索から検査項目名称で検索することもできます。

検体検査項目から対象の検査項目を選択します。

「オーダー内容へ反映する」を選択します。

「登録する」を選択します。

※「登録&指示箋印刷」を選択すると、登録と同時に指示箋の印刷プレビューが表示されます。

1-2.セットの入力

カルテ画面上から外注検査のセットを入力する場合は、事前にセットの登録が必要です。セット登録の手順については、3-1.セット登録をご参照ください。

カルテ画面右メニューより「検体検査」を選択します。

検体検査先より「セットから選ぶ」を選択します。

検体検査セットより対象のセットを選択します。

検体検査項目にセット内容が表示されますので、検査項目を選択します。

※複数の検査項目を選択することができます。

「オーダー内容へ反映する」を選択します。

「登録する」を選択します。

※「登録&指示箋印刷」を選択すると、登録と同時に指示箋の印刷プレビューが表示されます。


《留意点》
「検体検査」から入力した検査項目に対して加算を算定する場合は、「検査」もしくは「オーダー検索」から加算の入力を行ってください。また、会計処理画面で正しい位置に加算が入力されているかどうかご確認ください。

検査依頼書・検体ラベル・指示箋の印刷

2-1.検査依頼書・検体ラベルの印刷
2-2.指示箋の印刷

2-1.検査依頼書・検体ラベルの印刷

カルテ画面上から検査会社に提出する検査依頼書や検体ラベルの印刷を行うことができます。

カルテ画面のオーダーより「検査依頼」を選択します。

必要に応じて採取日・採取時間・畜尿量・妊娠週数(女性のみ)を入力し、透析前後を指定します。

検査データの保存場所を入力します。

※検査データの保存場所は、一度入力を行っていただければ次回以降入力の必要はありません。

「依頼票を出力する」を選択します。

プリンタから検査依頼書と検体ラベルが印刷されます。

2-2.指示箋の印刷

検査項目が記載された指示箋を印刷することができます。

カルテ画面のオーダーより[](印刷アイコン)を選択します。

指示箋の印刷プレビューが表示されますので、印刷を行います。

セットの登録・編集

3-1.セット登録
3-2.セット編集

3-1.セット登録

外注検査のセットを利用する場合は、事前にセット内容を登録する必要があります。

ユーザーメニューより「管理メニュー」を選択します。

左メニューより「検体検査セットマスタ」を選択します。

画面右上の「新規登録」を選択します。

検体検査セット名に任意の名称を入力します。

検体検査項目の選択より種別を選択します。

※種別の前に表示されているアルファベットは、検査会社の略称です。
※対象の検査項目が含まれる種別が分からない場合は、検査会社にお尋ねください。

表示された一覧の中から検査項目を選択します。

※一覧から複数の検査項目を選択することができます。

※検索ワードに検査項目名称を入力し「検索」を選択すると、一覧の中から検査項目を検索することができます。

「追加」を選択し、検査項目を右枠内に移動させます。

手順5)~7)を繰り返し、検査項目を追加します。

※「検体検査オーダー反映時に選択状態にする」にチェックを付けると、セット利用時にセット内の全項目を一括でオーダーへ反映させることができます。

「登録する」を選択します。

3-2.セット編集

セット項目の追加・削除・並び順変更を行うことができます。

ユーザーメニューより「管理メニュー」を選択します。

左メニューより「検体検査セットマスタ」を選択します。

編集したいセットの右側にある[](編集アイコン)を選択します。

検査項目の追加・削除・並び順変更等を行い、「編集する」を選択します。

《編集方法》
・検査項目の追加

3-1.セット登録 手順5)~7)をご参照ください。

・検査項目の削除

右枠内から検査項目を選択します。

画面中央の「削除」を選択すると、検査項目が右側の枠内から消えます。

※画面左下の「削除」を選択すると、セットが削除されますのでご注意ください。

・検査項目の並び順変更

右枠内の検査項目に表示されている[](並び替えアイコン)を選択し、そのまま上下に動かします。

「依頼票を出力する」を選択後、動作がうまくいかない場合の対処法

4-1.エラー情報が表示される
4-2.確認メッセージが表示されない
4-3.確認メッセージが表示された後、検査依頼書やラベルが印刷されない

4-1.エラー情報が表示される

「依頼票を出力する」を選択後、以下のエラー情報が表示される場合はモダリティマネージャが起動していない可能性があります。



以下の手順でモダリティマネージャを起動してください。

〈Windows10の手順〉

画面左下のスタートボタンの上で右クリックします。

「検索」を選択します。

ここに入力して検索 に kirin と入力します。

「Kirin Modality Manager」を選択します。

モダリティマネージャが起動します。

4-2.確認メッセージが表示されない

「依頼票を出力する」を選択しても以下の確認メッセージが表示されない場合、検査データの保存場所が正しく設定されていないか、検査データの保存場所に接続ができない可能性があります。検査データの保存場所の設定もしくは、検査データ保存場所への接続をご確認ください。
※検査データの保存場所は医療機関様ごとに異なります。

4-3.確認メッセージが表示された後、検査依頼書やラベルが印刷されない

「依頼票を出力する」を選択し確認メッセージが表示された後、検査依頼書やラベルが印刷されない場合は、検査会社の専用ソフトが起動していない可能性があります。検査会社の専用ソフトの起動をご確認ください。

10 文書

カルテZEROで用意しているテンプレートから作成できる文書は下記の通りです。
・診療情報提供書セカンドオピニオン向け(500点)
・診療情報提供書御高診・ご加療のお願い(250点)
・来院報告書
・診断書
・訪問看護指示書
・特別訪問看護指示書

これらの文書の登録方法と、オーダーの登録方法、よくあるご質問についてご説明いたします。

《注意点》
・テンプレートが用意されているもので、患者住所入力欄があるものは、カルテZEROで患者プロファイルに登録されている住所を引用します。文書オーダーの登録をする前にプロファイルからの登録を済ませておいてください。
・医療機関の名称、住所、電話番号も登録済の内容を引用します。設定内容は管理メニュー内のクリニックマスタからご確認、ご変更いただけます。
・医療機関の名称、住所、電話番号等を変更した場合、既に登録済の文書に対して変更内容は自動反映されません。必要な場合は、該当する過去カルテから文書のオーダーを再登録してください。

10-1.文書オーダーの登録
10-2.よくあるご質問

〈1〉診療情報提供書の登録

診療情報提供書については書式の登録を行うと、オーダーの登録も同時に行われます。

カルテ画面右メニューより「文書」を選択します。

文書種別より作成する文書を選択します。

文書書式内の各項目に入力を行います。

入力が終わったら「登録&印刷」を選択します。

※その場で印刷を行わない場合は「登録」を選択します。

プレビュー画面が表示されます。[プリンター](印刷アイコン)を選択して印刷をします。


【留意点】
プレビュー内の上部と下部に不要な文字列(「カルテZERO」やURLなど)が表示される場合は、プレビュー画面左下に表示される「詳細設定」を開いて、「ヘッダーとフッター」のチェックを外してください。

〈2〉診療情報提供書以外の登録

診療情報提供以外の文書もテンプレートからの作成が可能です。ただし、診療行為の登録は行われません。自費マスタから金額を設定した診療行為を登録しておき、その内容を別途オーダー登録してください。自費マスタの登録に関しては、マニュアル「自由診療カルテ」1.自費マスタの作成をご参照ください。
登録の手順は文書の選択以外は診療情報提供書と同様になります。〈1〉診療情報提供書の登録を参考にしてください。

〈3〉過去カルテからのDO入力

過去にカルテに文書を登録している患者カルテからのDO入力を行うことができます。

編集中のカルテ画面内左側に表示されている過去カルテから、DO入力したい文書オーダーの「DO」を選択します。

編集中のカルテのオーダーリストに内容が反映されます。

DO入力した文書について、[鉛筆](編集アイコン)を選択して編集を行います。

〈4〉診察セットからの登録

診察セットからも文書の登録が可能です。あらかじめ文書オーダーが含まれた診察セットをご準備ください。診察セットの登録に関してはマニュアル「診察セット」を参照してください。

カルテ画面の右メニューにある「診察セット登録」にマウスカーソルを持っていくと、登録済の診察セットがプルダウンメニューで表示されます。該当の診察セットが表示されましたら選択します。

編集中のカルテのオーダーリストに内容が反映されます。

診察セットから登録された文書を、[鉛筆](編集アイコン)を選択して編集を行います。


《注意点》
DO登録、または診察セットから登録された文書は登録元の内容がそのまま反映されます。発行日や診療期間などは、登録元の情報がそのまま反映されます。変更がある場合は、オーダー登録後、適宜編集を行ってください。

〈1〉印刷物の下部に「https://~」という記載が入ってしまう場合

カルテに文書を登録して印刷を行ったが、印刷物の上部に「カルテZERO」、下部に「https://~」と記載が入っている場合は、印刷時にヘッダーとフッターという項目にチェックが入っているのが原因と思われます。こちらは印刷時のプレビュー画面で非表示にすることができます。

〈2〉文書の再発行時に、発行日を当日に変更したい場合

過去のカルテから文書の再発行をしたが、発行日が過去のカルテの診療日で出てきてしまう場合は、文書の編集を行います。発行日という項目がありますので、そちらを希望の日付に変更して印刷を行います。
※訪問看護指示書、特別訪問看護指示書については、発行日の変更ができません。

〈3〉カルテに文書を登録したが会計に文書料が出ない場合

診療情報提供書以外の文書は、文書メニューからの登録だけではオーダーの登録は行われません。別途自費マスタやオーダー検索から診療行為の登録を行う必要があります。
マニュアル「自由診療カルテ」1.自費マスタの作成に記載のある通り、自費マスタから文書料を用意してカルテへの登録を行ってください。

〈4〉来院日と別の日に文書を発行したい場合

文書の「編集」から、来院日や発行日の日付を変更して印刷を行ってください。DO入力からの登録や、セット登録を行った時はDO入力した元のカルテの発行日や、診療日が登録されますので、特にご注意ください。
※訪問看護指示書、特別訪問看護指示書については、発行日の変更が出来ません。

〈5〉文書に所見や病名をコピーしたい場合

同じカルテ内でコピーしたい部分を選択状態にして、キーボードのCtrl+Cもしくは右クリックして「コピー」を選択し、希望する箇所に貼り付けを行います。

〈6〉文書用に定型文を用意し、反映させたい場合

現在カルテZEROには文書の定型文機能はありません。予め定型文として登録したい文章を入力してセット登録を行い、セット入力後に必要に応じて文章の編集をお願いします。

セット登録についてはマニュアル「診察セット」をご参照ください。

〈7〉文字のサイズや色を変更したい場合

現在カルテZEROでは文字サイズや色の変更には対応しておりません。

〈8〉文書に画像を貼り付けたい場合

現在カルテZEROでは文書の画像貼り付けに対応しておりません。印刷後の印刷物に対して、別途貼り付けなどをお願いします。

〈9〉文書に記載する宛先の追加を行いたい場合

現在カルテZEROでは文書の画像貼り付けに対応しておりません。印刷後の印刷物に対して、別途貼り付けなどをお願いします。

11 初再診登録

診察料(初再診)の登録を行います。対象の場合、時間外加算、夜間・早朝等加算、明細書発行体制等加算、外来管理加算が自動算定されます。

《留意点》
・夜間・早朝等加算、明細書発行体制等加算を自動算定するには、別途施設基準の登録が必要になります。

11-1.初再診の登録
11-2.初診算定日の登録

11-1初再診の登録

受付画面右側の受付サイドメニューから、「初再診登録」を選択します。

「初診」、「再診」、「同日再診」のいずれかを選択します。条件に合わせ、診察料や加算が自動算定されます。

診療行為を追加する場合は、右下の「+診療行為」を選択します。

検索バーに追加したい診療行為を入力し、検索します。

「登録する」を選択します。


《留意点》
・初再診料は登録時カルテ上での確認ができません。会計時に会計画面で、登録した内容が反映されていることが確認できます。


・時間外加算、夜間・早朝等加算、明細書発行体制等加算、外来管理加算等の自動算定される項目を算定しない場合は、初再診画面で対象項目の右端にある[](削除アイコン)を選択すると削除されます。


※会計画面で削除することもできます。削除したい項目の入力コードを削除して登録します。ただし会計画面からの削除を行った場合には、初再診登録画面には反映されないのでご注意ください。

11-2初診算定日の登録

カルテZEROでの初回診察時に、初診料ではなく再診料を算定される患者様に対しては、初診算定日の登録が必要です。
他機種レセコン・電子カルテからカルテZEROへの入れ替えの場合は、ご注意ください。

受付画面右側の受付サイドメニューから、「初再診登録」を選択します。

「再診」を選択します。

初診算定日に日付を入力します。

※入力する日付は、該当患者様の実際の初診日を推奨します。

「登録」を選択します。


《留意点》
・カルテZEROでの初回診察時、初診を登録する患者様には初診算定日が自動算定されるため、本操作は不要です。
・初診算定日が登録されていない患者様に対して再診料を算定しようとした場合、会計処理時にエラーとなり、処理することができません。
・一度登録した初診算定日は変更ができません。