カルテZERO 操作マニュアル

電子カルテ関連処理

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目次

カルテZERO操作マニュアル

電子カルテ関連処理

ver2.1

目次

病名登録関連メニュー・・・・・・・・・・・・・・5
1-1.カルテ上の病名
1-2.病名チェック

Practice1

1-3.保険病名

Practice2

既往歴・・・・・・・・・・・・・・45

Practice3

特異情報・・・・・・・・・・・・・・48

Practice4

薬歴・・・・・・・・・・・・・・50

Practice5

アレルギー禁忌歴・・・・・・・・・・・・・・53

Practice6

バイタルデータ・・・・・・・・・・・・・・58

Practice7

ファイル管理・・・・・・・・・・・・・・64

Practice8

画像登録・・・・・・・・・・・・・・72

Practice9

Practice ⇒ 練習問題を記載しています。

アイコン・ボタン説明

『カルテZERO』内や操作マニュアル内で共通して表示されるアイコンやボタンについて、それぞれの呼び方と内容についての説明です。

メッセージ
アイコン

同じクリニックのユーザー同士でメッセージを送るときに使用します。

アカウント
アイコン

ユーザーメニューを操作するときに使用します。

編集アイコン

タイムライン入力画面、オーダー編集やマスタメンテナンス画面などで選択した項目内容を編集するときに使用します。

ゴミ箱アイコン

タイムライン入力画面、オーダー編集やマスタメンテナンス画面などで選択した項目を削除するときに使用します。

カルテを開く
アイコン

カルテを開くときに使用します。

リスト更新
ボタン

受付リストを更新するときに使用します。

新規患者登録
アイコン

新規に患者様を登録するときに使用します。

カレンダー
ボタン

カレンダーを表示するときに使用します。

虫眼鏡ボタン

患者様やカルテ、薬剤、オーダーを検索するときに使用します。

薬剤情報ボタン

薬剤情報を確認するときに使用します。

使い方 電子カルテ関連処理

病名登録関連メニュー

カルテZEROでは、患者様に対して診断した病名を登録するメニューが3つあります。
各メニューについて詳しく見ていく前に、簡単にメニューの違いについてご説明いたします。

1-1.カルテ上の病名
主に医師が使用するメニューです。
カルテに表示したい病名はこちらで登録します。

1-2.病名チェックメニュー
主に医師と医事課が使用するメニューです。
処方した薬剤と紐づいた病名候補から病名を登録できるメニューです。
病名の転帰もこちらで行えます。
保険請求できる病名のみ登録可能です。

1-3.保険病名メニュー
主に医事課が使用するメニューです。
主病名を登録したり、病名転帰や病名の削除を行うことができます。

1-1カルテ上の病名

カルテ上の病名では、主に以下の4つの操作が可能です。

・病名の新規登録
・接頭語・接尾語の登録
・主病名・疑い・転帰等の編集
・外来受付右メニューの「病名一覧」への画面遷移

病名の画面説明

表示させる病名の絞り込みができます。

・有効傷病名:転帰が「継続」で登録されている病名
・当月:当月のレセプトに記載される病名
・前月:前月のレセプトに記載される病名
・全体:登録されている全ての病名
※過去カルテを開いている状態で表示する病名の絞り込みを行った場合、カルテ日付を基準として絞り込みを行います。

複数診療科の場合、診療科ごとに病名の絞り込みができます。

病名一覧:外来受付右メニューの「病名一覧」が開きます。

追加:病名の新規登録画面が開きます。

主:主病名として登録を行った場合、「主」と表示されます。

病名:登録済みの病名が表示されます。

※未コード化傷病名の場合は、病名の先頭に「*」が表示されます。

疑い:疑い病名として登録を行った場合、「疑」と表示されます。

開始日:病名の開始日が表示されます。

転帰:病名に転帰が登録されている場合、転帰が表示されます。

10転帰日:病名に転帰が登録されている場合、転帰日が表示されます。

11診療科:登録されている病名の診療科が表示されます。

12労:労災病名として登録を行った場合、「労」と表示されます。

※労災病名としての登録は、「病名一覧」から行うことができます。
登録方法については、労災・自賠 6病名登録をご参照ください。

13保:保険病名として登録を行った場合、「保」と表示されます。

※保険病名としての登録は、病名の登録・編集時及び「病名一覧」から行うことができます。
《補足》
カルテ上で診断病名とレセプト病名を区別したい場合、レセプト病名に保険病名としての登録を行うことができます。登録は必須ではありませんので、医療機関様の運用に合わせてご利用ください。

病名の登録

1-1.単独病名の登録
1-2.接頭語・接尾語を含む病名の登録
1-3.コメント付き病名の登録

1-1.単独病名の登録

カルテ画面から病名の登録や主病名の設定を行うことができます。

「追加」を選択します。

病名入力欄で病名を入力します。

開始日をカレンダーから選択します。

※当日の日付は緑色、過去の診療日は赤色で表示されます。

主病名・疑い病名・保険病名の場合はチェックを付け、「登録する」を選択します。

1-2.接頭語・接尾語を含む病名の登録

カルテ画面から接頭語や接尾語を直接入力し、登録を行うことができます。

例:「右肩関節周囲の疑い」を登録する。

「追加」を選択します。

病名入力欄で接頭語を含む病名を入力します。

開始日をカレンダーから選択します。

※当日の日付は緑色、過去の診療日は赤色で表示されます。

疑いのチェックを付け、「登録する」を選択します。


《補足》
・接頭語・接尾語・病名を検索結果から選択して入力を行うこともできます。検索方法については、3-1.接頭語・接尾語を含む病名の検索をご参照ください。
・検索結果から選択せずに直接入力した病名は、未コード化傷病名として扱われます。ただし、入力した病名がICD10コードに合致する場合は、自動的にICD10コードが紐づけられます。

1-3.コメント付き病名の登録

カルテ画面上からコメント付きの病名を登録すると、未コード化傷病名として登録されます。コード付きの病名として登録を行いたい場合、以下の手順で登録を行うことができます。

例:「再燃再発を繰り返す逆流性食道炎」を登録する。

「追加」を選択します。

病名入力欄で病名を入力します。

開始日をカレンダーから選択します。

※当日の日付は緑色、過去の診療日は赤色で表示されます。

「登録する」を選択します。

「病名一覧」を選択します。

2)で入力した病名を選択します。

補足コメントの( )内にコメントを入力し、「登録」を選択します。



※コメントは病名の後に( )で表示されます。

病名の編集・削除

2-1.主病名・疑い・転帰等の編集
2-2.登録済み病名の削除

2-1.主病名・疑い・転帰等の編集

登録済みの病名に対して、主病名・疑い・転帰・転帰日・保険病名の編集を行うことができます。

編集したい病名の右側にある[](編集アイコン)を選択します。

主病名・疑い・転帰等を編集し、「更新する」を選択します。

2-2.登録済み病名の削除

登録済みの病名を削除することができます。

削除したい病名の右側にある[](ゴミ箱アイコン)を選択します。

「削除」を選択します。

病名の検索・入れ替え

3-1.接頭語・接尾語を含む病名の検索
3-2.接頭語・接尾語・病名の入れ替え

3-1.接頭語・接尾語を含む病名の検索

カルテ画面から直接接頭語や接尾語を検索し、登録を行うことができます。

例:「右肩関節周囲炎の疑い」を登録する。

「追加」を選択します。

病名入力欄で接頭語を検索し、検索結果から接頭語を選択します。

病名入力欄で病名を検索し、検索結果から病名を選択します。

開始日をカレンダーから選択します。

※当日の日付は緑色、過去の診療日は赤色で表示されます。

疑いのチェックを付け、「登録する」を選択します。

3-2.接頭語・接尾語・病名の入れ替え

病名の入力中に接頭語や接尾語を追加したい場合や入力順を間違えたりした場合に、以下の2つの方法で接頭語・接尾語・病名の入れ替えを行うことができます。

〈1〉病名入力欄の挿入
〈2〉病名入力欄の移動

また、接頭語・接尾語・病名の入れ替えには病名入力欄の右にある三点リーダーを利用します。

《三点リーダー内の説明》

削除:選択中の病名入力欄が削除されます。

挿入:選択中の病名入力欄の左に枠が1つ追加されます。

左に移動:選択中の病名入力欄が1つ左に移動します。

右に移動:選択中の病名入力欄が1つ右に移動します。

〈1〉病名入力欄の挿入

例:病名「手湿疹」を入力した後に接頭語「右」を追加する。

「追加」を選択します。

病名入力欄で病名を検索し、検索結果から病名を選択します。

入力した病名の右にある三点リーダーを選択し、「挿入」を選択します。

追加された病名入力欄で接頭語を検索し、検索結果から接頭語を選択します。

開始日をカレンダーから選択します。

※当日の日付は緑色、過去の診療日は赤色で表示されます。

「登録する」を選択します。


〈2〉病名入力欄の移動

例:病名「手湿疹」と接頭語「右」を入力した後に、順番を入れ替える。

「追加」を選択します。

病名入力欄で病名を検索し、検索結果から病名を選択します。

新規の病名入力欄で接頭語を検索し、検索結果から接頭語を選択します。

入力した接頭語の右にある三点リーダーを選択し、「左に移動」を選択します。

開始日をカレンダーから選択します。

※当日の日付は緑色、過去の診療日は赤色で表示されます。

「登録する」を選択します。

1-2 病名チェック

主に医師と医事課が使用するメニューです。処方した薬剤と紐づいた病名候補から病名を登録できるメニューです。病名の転帰もこちらで行えます。
保険請求できる病名のみ登録可能です。
本メニューでは以下の操作をすることが可能です。
1)処方オーダーと紐づいた病名を検索し、病名を登録する方法
2)病名検索から病名を登録する方法
3)登録した病名の転帰日、転帰状態を入力する

*事前準備*
本メニューでの操作演習の前に、事前準備として患者様へ処方オーダーをだしておきましょう。
※処方オーダーを出す薬⇒ビオフェルミン配合散
処方オーダーについては『操作マニュアル-オーダー入力-』をご確認ください。

「病名チェック」メニューから病名を登録していきましょう。

対象患者様の受付登録後(受付方法については『操作マニュアル-患者登録-』をご参照ください。)、受付カルテサイドメニューから「カルテを開く」メニューをクリックしてください。続いて、カルテ入力画面が開きますので、画面右側の電子カルテサイドメニューから、[病名チェック]メニューをクリックしてください。

処方オーダーと紐づいた病名を検索し、病名を登録する方法


(1) 画面左側の「処方」の一覧から薬剤を選択すると、画面右側の「保険病名一覧」に処方した薬剤が表示されます。

(2) 薬をクリックすると、画面右側の「保険病名一覧」エリアに、候補となる病名が表示されます。この中から登録したい病名を選んで、クリックしてください。

(3) [ 保険病名追加]ボタンをクリックすると、検索した病名が「保険病名」欄に反映されます。


(4) [ 保険病名追加]ボタンをクリックすると、画面左側の「追加の保険病名」エリアに追加した病名が表示されます。
 画面最下部の[ 保険病名登録]ボタンをクリックしてください。

(5) 上記のメッセージが表示されたら、[OK]をクリックしてください。病名チェック画面が閉じます。

(6) 再度病名チェック画面を開くと、画面真ん中の「現在治療中の保険病名」エリアに先ほど登録した病名が移動していることを確認できます。

病名検索から病名を登録する方法


(1) 画面右側の「検索病名」から、病名を入力し、ENTERキーを押下するか、[](虫眼鏡ボタン)をクリックしてください。

(2) [ 病名を反映する]ボタンをクリックすると、画面左側の「追加の保険病名」に病名が表示されます。
 画面最下部の[ 保険病名登録]ボタンをクリックしてください。


(3) 上記メッセージが表示されたら、[OK]ボタンを押下してください。[OK]を押下すると、「病名チェック」画面が自動的に閉じます。

(4) 先ほどと同様に、電子カルテサイドメニューから、[病名チェック]メニューをクリックしてください。
 「病名チェック」画面を開くと、先ほど左側にあった病名が画面真ん中の「現在継続中の保険病名」欄に移動していることがわかります。

登録した病名の転帰日、転帰状態を入力する


(1) 画面真ん中の「現在継続中の保険病名」エリアから、転帰させたい病名を選択し、[継続]ボタンをクリックしてください。

(2) 画面左側の「追加の保険病名」エリアに病名が表示されます。
 転帰日欄をクリックすると、カレンダーが表示されます。カレンダーから転帰日を選択するか、転帰日を直接入力してください。


(3) 続いて、「転帰」区分を選択し、画面最下部の[ 保険病名追加]ボタンをクリックしてください。

(4) 本日、転帰日のものは、画面真ん中の「現在治療中の保険病名」エリア上で、転帰日と転帰が入った状態で表示されます。


(5) システム日付
転帰日が本日以前の場合は、画面右側の「終了した保険病名(当月)」または「終了した保険病名(過去)」エリアに表示されます。

以上で、病名チェックの操作方法の確認は終了いたします。
操作練習の場合は画面左上の[キャンセル]ボタンを押下して、画面を終了してください。

Practice1
病名チェックメニューで病名登録の練習をしてみましょう。

a) まず、処方オーダーを発行してみましょう。
 「カチリ『ホエイ』」という処方オーダーを発行しましょう。
b) 病名チェックメニューを開き、「じんま疹」を病名登録してみましょう。
c) 病名チェックメニューで「検索病名エリア」で気管支喘息を検索し、登録してみましょう。
d) 先に登録した「じんま疹」を転帰日を開始日と同一日にし、転帰区分を「中止」にし、登録してみましょう。

1-3 保険病名

主に医事課が使用するメニューです。
主病名を登録したり、病名転帰や病名の削除を行うことができます。

こちらの画面に表示されていない病名については、レセプト画面に表示されません。
「病名登録」画面と「病名チェック」画面で登録した病名については、こちらの画面に反映されます。
ただし、「病名登録」メニューで登録したフリー病名(ステータスが「自由」となっている病名)については、こちらの画面に自動で反映されません。
そのため、医師が登録したフリー病名については、医事課がこちらのメニュー上で改めて登録していただく必要があります。

医事課が本メニューで行う主な操作は以下の4つとなります。
・フリー病名の登録
・病名開始日の変更
・主病名登録
・誤って登録した病名の削除

それでは、保険病名画面でそれぞれの操作を実施していきましょう。

まず最初に「保険病名」メニューを開きます。
受付画面から受付サイドメニューの[保険病名]をクリックしてください。

表示病名条件変更について

続いて病名表示条件の変更をしてみましょう。
画面真ん中上部にある年齢の右横に、診療科選択エリアがあります。

絞り込み表示したい診療科を選択してください。
続いて、診療科右横のエリアで、転帰月での病名絞り込み表示を行うことができます。

【画面上部】

病名登録について

続いて、病名の登録をしてみましょう。
下図の患者様の場合、カルテには「嘔吐下痢症」という病名が登録されています。
しかし、「保険病名」メニューを確認すると、「嘔吐下痢症」という病名は表示されていません。この場合、レセプトにも「嘔吐下痢症」を反映させることができません。
【カルテ画面】

【保険病名画面】

「嘔吐下痢症」を「保険病名」メニューで登録してみましょう。

未コード化傷病名(フリー病名)を登録する

画面下部の「病名」エリアに「嘔吐下痢症」と入力して、キーボードのENTERキーをクリックしてください。

未コード化傷病名を入力した場合、診療科右横の赤枠で囲んだ部分に「病名編集」という文字が表示されるようになります。

また、未コード化傷病名を登録すると、病名の背景が水色になります。

病名の開始日を変更する

続いて、病名の開始日を変更いたします。
画面上部から、開始日を変更したい病名をクリックして、画面下部の「開始日」入力欄で開始日を変更し、[登録]ボタンをクリックしてください。

主病名登録

続いて、主病名登録について確認しましょう。
主病名として登録したい病名をクリックして、画面下部の「主病名」欄で「1主病名である」を選択し、[登録]ボタンをクリックしてください。

主病名として登録すると、画面上部の病名一覧の病名横の「主病名」列で「主病名で」と表示されます。

病名削除

「病名チェック」画面で誤って登録した病名を削除するには、こちらのメニューを使用します。
削除したい病名を画面上部でクリックし、画面下部の[削除]ボタンをクリックしてください。

下図のようなメッセージが表示されたら、[はい]をクリックしてください。

疑い病名登録、主病名登録について

疑い病名や、急性病名の場合に図中(1)を変更してください。「急性上気道炎」などの急性病名は自動で「急性」がセットされます。

Practice2
保険病名画面で病名登録の練習をしてみましょう。
a. 未コード化傷病名の入力練習です。「心筋梗塞後」を新規に登録してみましょう。
b. aで登録した「心筋梗塞後」の開始日を変更してみましょう。
c. 「心筋梗塞後」を主病名として登録してみましょう。
d. 「心筋梗塞後」を削除してみましょう。

既往歴

既往歴画面では、患者様が過去に罹患された病名、発病時期、発病年齢、医療機関名、治験内容、転帰、コメントなどの情報を登録する画面となっております。

まず最初に、受付画面右横の「プロファイル」画面をひらきます。


プロファイル画面右側の「既往歴」をクリックしてください。


新規で既往歴を登録してみましょう。

画面右上の「追加」ボタンをクリックします。

必要事項を記入し、「登録する」ボタンをクリックしてください。


登録した既往歴は下記のように表示されます。
登録済みの既往歴を編集したい場合や「削除」したい場合は、編集アイコンをクリックしてください。

クリックすると、既往歴入力画面が表示されます。

内容を削除したい場合は、画面左下の「削除」ボタンをクリックしてください。

内容を編集したい場合は、内容編集後画面右下の「登録する」ボタンをクリックしてください。


Practice3
既往歴の入力練習をしてみましょう。
疾病名  :くも膜下出血
発病時期 :H25年4月1日
医療機関名:きりん病院
治療内容 :診察、入院、手術
転帰   :空白

特異情報

患者様の感染症情報、妊娠情報、障害情報などを登録する画面となっております。
受付画面から、対象患者様をクリックし、画面右側の「プロファイル」画面をクリックしてください。クリックすると、患者様のプロファイル画面がひらきますので、画面右側の「特異情報」をクリックして、「特異情報」画面を開いてください。

(1)「体内留置物」ボタン体内留置物の有無の登録を行います。また、コメントの入力も可能です。
(2)「人工肛門」ボタン人工肛門の有無の登録を行います。
(3)「運動障害」ボタン運動障害の有無の登録を行います。また、コメントの入力も可能です。
(4)「聴覚障害」ボタン聴覚障害の有無の登録を行います。また、コメントの入力も可能です。
(5)「視覚障害」ボタン視覚障害の有無の登録を行います。また、コメントの入力も可能です。
(6)「言語障害」ボタン言語障害の有無の登録を行います。また、コメントの入力も可能です。
(7)「排泄障害」ボタン排泄障害の有無の登録を行います。また、コメントの入力も可能です。
(8)「知覚障害」ボタン知覚障害の有無の登録を行います。また、コメントの入力も可能です。
(9)「感染症」ボタン感染症の有無の登録を行います。また、コメントの入力も可能です。
(10)「妊娠の有無」ボタン妊娠の有無の登録を行います。
(11)「最終月経」入力最終月経を入力します。
(12)「透析の有無」ボタン透析の有無の登録を行います。
(13)「酸素療法」ボタン」酸素療法の有無の登録を行います。
(14)「尊厳死希望の有無」ボタン尊厳死希望の有無の登録を行います。
(15)「臓器提供希望の有無」ボタン臓器提供希望の有無の登録を行います。
(16)「宗教」入力宗教を入力します。
(17)「編集する」ボタン特異情報に入力した情報で確定し、編集します。


感染症情報を登録すると、カルテ画面上に「感染症」というアイコンが表示され、カーソルを上にあてると感染症の名称が表示されます。


感染症として「結核」を登録するとカルテ画面上の「感染症」アイコンをクリック時に登録した感染症の種類が表示されます。

Practice4
感染症の入力練習をしてみましょう。
例)インフルエンザ

薬歴

受付画面から、対象患者様をクリックし、画面右側の「プロファイル」画面をクリックしてください。クリックすると、患者様のプロファイル画面が開きます。画面右側の「薬歴」をクリックして、「薬歴」画面を開いてください。
画面右上の「追加」ボタンをクリックしてください。薬歴入力画面が開きます。

(1)「薬剤種別」選択欄登録しようとしているお薬の種別をクリックしてください。
(2)「薬剤名」入力欄登録しようとする薬剤名を入力してください。
(3)「薬剤量」入力欄薬剤の処方量を入力してください。
(4)「用法用量」入力欄用法用量を入力してください。
(5)「コメント」入力欄コメントを入力してください。

登録すると、下記のように画面に表示されます。
登録内容を削除したい場合や、編集したい場合は、画面右端の「編集アイコン」をクリックしてください。

クリックすると、既往歴入力画面が表示されます。

(1)内容を削除したい場合は、画面左下の「削除」ボタンをクリックしてください。
(2)内容を編集したい場合は、内容編集後画面右下の「登録する」ボタンをクリックしてください。

薬歴を登録するときに選択した「薬剤種別」で、薬歴一覧から表示条件の絞り込みを行うことができます。



Practice5
薬歴の入力練習をしてみましょう。
薬剤種別:抗精神病薬
薬剤名 :ゾルピデム5mg錠
薬剤量 :1回1錠2週間分
用法用量:1日1回就寝前に服用
コメント:副作用として全体倦怠感を訴える

アレルギー禁忌歴

受付画面から、対象患者様をクリックし、画面右側の「プロファイル」画面をクリックしてください。クリックすると、患者様のプロファイル画面が開きます。画面右側の「アレルギー禁忌」メニューをクリックしてください。
画面上部が「アレルギー一覧」エリア、画面下部が「禁忌歴一覧」エリアとなっております。

アレルギー一覧

アレルギー一覧の右上の「追加」ボタンをクリックすると、新規登録ができます。

クリックすると、アレルギー情報登録画面が表示されます。

(1)「種別」入力アレルギーの種別を入力する、必須入力の入力可能選択です。
(2)「名称」入力アレルギーの名称を入力する、必須入力の入力可能選択です。
※種別、名称ではそれぞれ候補となる種別や名称が選択できるようになっています。
 入力欄に選択肢がない場合は、直接入力していただくことも可能です。
 例)寒暖差アレルギーを登録したい場合
(3)「有無」単一選択アレルギーの有無を選択します。
(4)「症状」入力症状を入力します。
(5)「コメント」入力備考等がある場合に入力します。
(6)「発現日」入力アレルギーの発現日を入力します。
カレンダーから選択することも可能です。
(7)「消失日」入力アレルギーの消失日を入力します。
カレンダーから選択することも可能です。
(8)「情報提供日」入力アレルギーの情報提供日を入力します。
カレンダーから選択することも可能です。
(9)「情報提供者」入力アレルギーの情報提供者を入力します。
(10)「確認者」入力アレルギーの確認者を入力します。
(11)「確認日」入力アレルギーの確認日を入力します。
カレンダーから選択することも可能です。
(12)「確認機関」入力アレルギーの確認機関を入力します。
(13)「キャンセル」ボタンアレルギーの追加をキャンセルします。
(14)「登録する」ボタンアレルギー登録画面に入力した情報で確定し、追加します。

アレルギー情報を登録後、受付画面右上の患者情報とカルテ画面上では「アレルギー」と表示されます。アレルギーと表示されたアイコンの上にカーソルをあてるとアレルギーの種類が表示されます。

禁忌歴一覧

禁忌歴一覧の右上「追加」ボタンをクリックしてください。

禁忌情報登録画面がひらきますので、(1)禁忌対象名、(2)禁忌コメントを入力し、「登録する」ボタンをクリックしましょう。

(1)「禁忌対象」入力禁忌対象を入力する、必須入力の入力可能選択です。
(2)「禁忌コメント」入力禁忌コメントを入力します。


登録した禁忌歴情報は次のように表示されます。
登録内容を削除したり、編集したい場合は、登録した行の「編集」アイコンをクリックしてください。

編集、削除


(1) 削除ボタンをクリックすると、登録した内容が削除されます。
(2) 「登録する」ボタンをクリックすると、編集した内容が上書き登録されます。

Practice6
a. アレルギー情報を登録してみましょう。
種別   :室内塵・ダニ
名称   :ハウスダスト1
症状の有無:有
※「症状」入力欄以降は、自由に入力してみましょう。

b. 禁忌情報を登録しましょう。
禁忌対象  :ジプレキサ
禁忌コメント:糖尿病のため

バイタルデータ

このメニューでは、患者様のバイタルデータ(身長、体重、血圧などの情報)を登録する画面となっております。
受付画面から、対象患者様をクリックし、画面右側の「プロファイル」画面をクリックしてください。クリックすると、患者様のプロファイル画面がひらきます。続いて画面右側の「バイタルデータ」メニューをクリックしてください。

画面上部が「成長曲線」エリア、画面下部が「血圧」エリアとなってます。

成長曲線エリアの登録

まず初めに患者様の身長や体重などの情報を入力していきましょう。
「成長曲線」エリア右上の「追加」ボタンをクリックしてください。

測定日、身長、体重、胸囲、頭囲を入力後、「登録する」をクリックしてください。

登録すると、下記画面のように表示されます。

「成長曲線」エリア右上の「0-18歳」ボタン(2歳以下の場合は「0-24か月ボタン」でも確認できます。)をクリックすると、年齢ごとの平均身長、平均体重が記載されたグラフ上に、登録した患者の身長(赤丸)と体重(青丸)がプロットされます。

また、患者情報を更新すると、「患者情報」エリアに、最新の測定日時点での「身長」と「体重」が記載されます。

血圧エリアの登録

続いて、血圧を登録していきましょう。画面下部「血圧」エリア右上の「追加」ボタンをクリックしてください。

測定日、血圧を入力し、「登録する」ボタンをクリックしてください。

登録した内容の編集、削除

続いて、登録したデータの編集、削除方法を確認しましょう。
編集したい行の右側にある「編集」アイコンをクリックしてください。

登録内容を削除する場合は、画面左側の「削除」ボタンを、内容を変更する場合は内容を変更後、画面右下の「登録する」ボタンをクリックしてください。

Practice7
以下の例題はそれぞれ対象とする患者の年齢が異なります。
練習問題であるため、1人の患者様に対して登録していただいて構いません。
a. バイタルの登録練習をしてみましょう。(例題は1歳児を想定)
 身長:75cm
 体重:10kg
 胸囲:75cm
 頭位:45cm

b. 血圧の登録練習をしてみましょう。(例題は70代男性を想定)
 血圧上:146mmHg
 血圧下: 80mmHg

ファイル管理

このメニューでは、スキャンした画像の確認や、カテゴリ分類の編集、画像ファイルやPDFファイルの登録ををする画面となっております。
受付画面から、対象患者様をクリックし、画面右側の「プロファイル」画面をクリックしてください。クリックすると、患者様のプロファイル画面が開きます。

1 画面右側の「ファイル管理」メニューをクリックしてください。


2 ファイル管理画面に日付行が表示されます。

各日付行には、その日に追加登録した画像や、複合機からスキャンした画像が表示されています。

3 ファイル管理画面左上の入力欄をクリックすると、選択したカテゴリーの画像のみ表示することができます。各日付行には、その日にスキャンした画像が表示されています。

(カテゴリーの分類は画像取り込み時に指定します。)

4 画像の上にカーソルを持ってくると、「拡大」アイコンが表示されます。

クリックすると、画像が拡大表示されます。

5 拡大した画像の右上の×ボタンをクリックすると、スキャンした画像を閉じることができます。


6 続いて、パソコン上のファイルをファイル管理に追加登録する方法です。

ファイル管理画面右上の「追加」ボタンをクリックしてください。

7 画像登録画面左上の「ファイル選択」ボタンをクリックしてください。


8 取り込みたいファイルを選択して、「開く」ボタンをクリックしてください。


9 カテゴリを選択して、「登録する」ボタンをクリックしてください。


※取り込むことのできるファイルサイズは2Mバイトまでです。

10 取り込んだ画像は下記のように表示されます。


11 取り込んだ画像にカーソルをあてると、「拡大」ボタンが表示されます。


「拡大」ボタンをクリックすると、取り込んだ画像が拡大されます。
画像右上の「×」ボタンをクリックすると、拡大した画像が閉じます。

12 取り込んだ画像をクリックすると画像の編集ボタンが表示されます。


「画像カテゴリ」の変更、コメントの編集を行うことができます。
編集後、「登録する」ボタンをクリックすると、内容を反映させることができます。
「キャンセル」ボタン、または画面右上の「×」ボタンをクリックすると、内容の変更をせずに、開いた画面を閉じることができます。

13 取り込んだ画像を削除したい場合は、取り込んだ画像の上で「ゴミ箱」マークのアイコンをクリックします。


「削除」ボタンが表示されますので、「削除」ボタンをクリックしてください。

確認メッセージが表示されたら、「OK」をクリックしてください。

Practice8
パソコン上にあるPDFファイルを、ファイル管理画面から、電子カルテに取り込んでみましょう。

画像登録

このメニューでは取り込んだ画像を、カルテに貼り付ける画面となっております。
受付画面から、対象患者様をクリックし、画面右側の受付サイドメニューから操作します。

1 「画像登録」メニューをクリックしてください。

(もしくは、画面右側の「電子カルテを開く」画面をクリックし、患者様のカルテ画面を開いた後、電子カルテサイドメニューから「画像登録」メニューをクリックしてください。)

2 画像にカーソルをあてると「拡大」ボタンが表示されます。


「拡大」ボタンをクリックすると、画像が拡大されます。
画面右上の「×」ボタンをクリックすると、拡大した画像を閉じることができます。

3 カルテに貼り付けたい画像を決定し、クリックしてください。


4 表示させたいカルテエリアを選択し、クリックしてください。

※下の画面では「Free」エリアが選択されているので、Freeエリアに画像が貼り付けられます。
貼り付けたいエリアを選択したら、「登録する」ボタンをクリックしてください。

5 カルテ画面が表示されますので、先ほど選んだ表示したいエリアをクリックすると、画面が更新されて、取り込んだ画像が表示されます。


6 取り込んだ画像は下図のように表示されます。


画像をクリックすると、画像が拡大されます。
画像右上の「×」ボタンをクリックすると、拡大した画像が閉じます。

7 取り込んだ画像にカーソルをあてると「編集」アイコンが表示されます。

編集アイコンをクリックすると、3つのボタンが表示されます。

8 取り込んだ画像にカーソルをあてると「編集」アイコンが表示されます。

編集アイコンをクリックすると、3つのボタンが表示されます。
一番左側の「チェック」アイコンをクリックしてください。

編集後、「登録する」ボタンをクリックすると、画像が登録されます。
カルテに画像を表示させるエリアの変更[(1)]、画像カテゴリの変更[(2)]、コメントの編集[(3)]ができます。

9 また、再度画像をクリックし、「編集」アイコンをクリックしたときに表示される「×」アイコンをクリックすると、編集モードを終了できます。


10 取り込んだ画像を削除したい場合は、画像にカーソルを当て、「編集」アイコンをクリックし、3つのボタンの一番右側の「ゴミ箱」アイコンをクリックしてください。


11 「削除」ボタンが表示され、クリックすると取り込んだ画像が削除されます。

削除したくない場合は、「削除」ボタン右側の「×」ボタンをクリックしてください。

Practice9
Practice8で取り込んだ画像を、カルテのFree入力欄に画像登録メニューを利用して貼り付けてみましょう。