カルテZERO 操作マニュアル

会計関連処理

オーダー取り込みから会計処理までの流れをご説明します。

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目次

カルテZERO操作マニュアル

会計関連処理

ver2.0

目次

診療行為選択・・・・・・・・・・・・4
診療行為確認・・・・・・・・・・・・7
診療行為入力・・・・・・・・・・・・9
会計修正・・・・・・・・・・・・17
院外/院内処方切り替え・・・・・・・・・・・・24
収納・・・・・・・・・・・・28

アイコン・ボタン説明

『カルテZERO』内や操作マニュアル内で共通して表示されるアイコンやボタンについて、それぞれの呼び方と内容についての説明です。

メッセージ
アイコン

同じクリニックのユーザー同士でメッセージを送るときに使用します。

アカウント
アイコン

ユーザーメニューを操作するときに使用します。

編集アイコン

タイムライン入力画面、オーダー編集やマスタメンテナンス画面などで選択した項目内容を編集するときに使用します。

ゴミ箱アイコン

タイムライン入力画面、オーダー編集やマスタメンテナンス画面などで選択した項目を削除するときに使用します。

カルテを開く
アイコン

カルテを開くときに使用します。

リスト更新
ボタン

受付リストを更新するときに使用します。

新規患者登録
アイコン

新規に患者様を登録するときに使用します。

カレンダー
ボタン

カレンダーを表示するときに使用します。

虫眼鏡ボタン

患者様やカルテ、薬剤、オーダーを検索するときに使用します。

薬剤情報ボタン

薬剤情報を確認するときに使用します。

使い方 会計関連処理

診療行為選択

会計待ちリストに表示されている「診察が終了した患者様」の会計処理を行い、請求書や明細書、処方箋を発行します。

事前準備
本テキストでは、患者様の会計処理を行っていきます。
そのため事前に、患者様の受付登録、オーダーの発行(処方など)を実施してデータのご用意をお願いします。

まず初めに、会計待ちリストから患者様を選択します。

画面左側の「会計待ちリスト」と書かれた灰色のバーをクリックしてください。


会計待ちリストの患者様が表示されます。

患者様を選択すると、画面右側に患者情報が表示されます。
[会計処理]ボタンをクリックして、オーダーされた情報を取り込んでいきましょう。

未取り込みのオーダーが表示されます。取り込みたい診療日の行をクリックして、[確定]ボタンを押下しましょう。

オーダーがとりこまれます。保険を選択してください。

診療行為確認

続いて、カルテとオーダーで取り込んだ内容を照合し、差異がないか確認していきましょう。まず、カルテを開くために画面左上の「外来受付」タブをクリックしてください。

受付サイドメニューの「カルテを開く」をクリックしてください。

カルテ入力画面と会計処理画面をタブで切り替えができます。
内容を比較してみましょう。

診療行為入力

続いて、オーダーではなく、会計処理画面で診療行為を直接入力する方法について、確認していきましょう。

まず、タブ切り替えで会計処理画面を開きましょう。

取り込んだオーダーの下に、追加したい診療行為の診療区分を入力し、ENTERキーを2回押下してください。

例)通院精神療法を入力するには、診療区分「.800」(その他(リハビリ))を入力します。

診療区分の次の行に入力したい診療行為の頭文字を3文字以上入力し、ENTERキーを2回押下してください。

例)通院精神療法ならば、「通院精神」と入力します。
入力したキーワードと部分一致する診療行為の候補一覧が表示されます。

入力したい診療行為を選択し、[確定]ボタンをクリックしてください。

コメントコードも同じように検索し、[確定]ボタンで内容を反映させます。

コメントコードのあとの「_」(アンダーバー)のあとに、実施時間(=分)を入力して、ENTERキーを2回押下してください。

入力した時間が反映されます。確認後、[登録]ボタンを押下して、処方内容確認画面を確認しましょう。

処方箋に表示される一般名形式で薬剤名が表示されます。オーダーしたときの薬名を確認したい場合は、画面最下部の[名称切替]ボタンをクリックしてください。


製品名が表示されます。
確認後、登録するボタンをクリックすると、点数確認画面に進みます。

「請求書兼領収書」「診療明細書」「処方せん」をすべて「発行あり」にして[登録]ボタンをクリックしてください。

[プレビュー]をクリックすると、請求書、明細書、処方箋のプレビューが表示されます。

【処方せん発行イメージ】


【請求書兼領収書発行イメージ】


【明細書発行イメージ】

プレビュー画面を印刷、または閉じた後、こちらの小画面を[閉じる]ボタンで閉じてください。
会計処理画面も同時に閉じます。

会計修正

会計処理後に、会計内容を修正したい場合、「会計修正」画面で会計内容を修正することが可能です。

訂正前会計削除


[会計修正]メニューをクリックしてください。

画面右側から、修正したい診療日をクリックします。


画面左側の診療行為入力画面に、選択した会計済みの内容が表示されます。
[クリア]をクリックしてください。


確認メッセージは[OK]をクリックしてください。


クリアすると、中身が何もない状態で登録することができます。
[登録]をクリックしてください。


[登録]をクリックしてください。


[登録]をクリックしてください。


確認メッセージは[OK]をクリックしてください。

以上の操作で、診療内容訂正前の診療会計内容が削除され、会計を行っていない状態になりました。
続いて、診療内容訂正後の診療会計内容を取り込み、会計処理を行っていきます。

訂正後の会計処理


診療内容訂正後、受付画面で会計処理をクリックしてください。
※「1)訂正前会計削除」で「クリア」の操作をせずに、会計処理をひらくと、「同日再診」状態で診療内容が二重に登録されてしまいますのでご注意ください。


訂正したい診療日を選択し、[確定]をクリックしてください。


[登録]をクリックしてください。


[登録]をクリックしてください。


[登録]をクリックしてください。

以上の操作で会計修正処理は終了です。

院外/院内処方切り替え

院外処方と院内処方の切り替えは、会計処理画面で行います。


(1) まず会計待ちリストから患者様を選択し、[会計処理]をクリックしてください。
※ 処方オーダーの出されている患者様を選択してください。

(2) 保険を選択します。
(3) [院外]をクリックすると、[院内]に切り替わります。


(4) [院外]⇒[院内]に切り替わりました。
(5) [登録]をクリックしてください。

(6) [登録]をクリックしてください。


(7) 院内処方の場合は、薬剤処方とお薬手帳の印刷ができるようになります。
(8) [登録]をクリックしてください。

【薬剤情報】


【お薬手帳】

収納


(1) 対象の患者様を選択します。
(2) 画面右側の[収納]をクリックします。

収納メニューを開くと、画面上部が「収納一覧表示エリア」、画面下部が「収納履歴表示エリア」となっております。

収納一覧表示エリアから履歴を見たい行をクリックすると、収納履歴表示エリアにクリックした収納の履歴が表示されます。

6-1 入金済みの収納を未収状態にする

通常会計処理をすると、入金状態で収納が作成されます。入金ではなく、未収として収納を作成したい場合の方法について説明します。

(1) 対象の患者様を選択します。
(2) [収納]メニューをクリックします。

(3) 未収にしたい請求書の行をクリックしてください。
(4) [入金取消]をクリックしてください。


(5) 入金額がマイナスの金額で上がります(マイナス入金)。
(6) 状態が「入金取消」となります。

※入金日と入金取消日が異なる場合、次のようなメッセージが表示される場合があります。[確定]をクリックしてください。
⇒「金額入力」をクリックすると入金取消する金額を指定できます。

入金が取り消されたあとは、収納一覧に「未入金」として表示されます。

6-2 未収状態の収納に入金する

1件の収納への入金


(1) 対象の収納をクリックしてください。
(2) [入金]をクリックしてください。

(3) 「入金額」を入力してください。
(4) 「請求額」を「発行する」にすると、請求書の発行ができます。
(5) [登録]をクリックしてください。


(6) (4)で「請求額」を「発行する」にすると、[プレビュー]から請求書を発行できます。


(7) [閉じる]で閉じてください。

複数の収納への入金

下図のように未収金額のある収納が複数ある場合、一括で入金処理を行うことができます。



(1) [一括入金]をクリックします。


(2) 「一括に入金処理を行う」にチェックがついていることを確認してください。
(3) 入金額を入力してください。
(4) [登録]をクリックしてください。

(5) 確認メッセージが表示されます。[OK]をクリックしてください。

6-3 請求書を再発行する

請求書を再発行する方法について説明します。

[再発行]から印刷する方法


(1) 再発行したい収納をクリックします。
(2) [再発行]をクリックします。


(3) 請求書と明細書をどちらも再発行したい場合は、[請求書・明細書]をクリックしてください。
 請求書のみ、明細書のみを印刷したい場合は、[請求書][明細書]をそれぞれクリックしてください。


(4) [プレビュー]をクリックして印刷することができます。

[明細書印刷][請求書印刷]から印刷する方法


(1) 対象の収納を選択します。
(2) [請求書印刷]または[明細書印刷]をクリックします。

(3) [プレビュー]をクリックして印刷することができます。

[請求確認]から印刷する方法


(1) 再発行したい収納をクリックします。
(2) [請求確認]をクリックします。

(3) 再発行したい対象の明細行をクリックしてください。
(4) [請求書印刷]または[明細書印刷]をクリックしてください。

(5) プレビュー画面が表示でき、印刷できるようになります。

6-4 月合計の請求書を発行する

ひと月分の請求書を1枚にまとめて印刷する方法について説明します。


(1) [外来月別]をクリックします。

(2) 「診療年月」を確認してください。
(3) 請求書と明細書をどちらも再発行したい場合は、[請求書・明細書]をクリックしてください。
 請求書のみ、明細書のみを印刷したい場合は、[請求書][明細書]をそれぞれクリックしてください。

(4) [プレビュー]から印刷できます。

6-5 支払証明書を印刷する

患者様が請求書を紛失し、再発行を依頼された場合、こちらのメニューをご利用いただけます。
年間領収書としてもご利用いただけます。


(1) [支払証明]をクリックしてください。


(2) 「支払証明書」で「月別証明書」を選択します。
(3) 「期間指定」で期間を指定します。
(4) [印刷]をクリックします。


(5) 「処理は正常に終了しました」というメッセージを確認してください
(6) [プレビュー]をクリックしてください。


(7) プレビューが表示されました。

6-6 排他情報の削除

収納画面を開いたまま、『カルテZERO』を閉じてしまうと、収納画面をロックしたまま、『カルテZERO』が閉じられてしまいます。
そのため、再度ログイン後に収納メニューを開こうとしても下図のようなメッセージが表示され、開けない場合がございます。

このような場合は、画面右上のアカウントアイコンをクリックし、「ユーザーメニュー」を開いてください。

[排他制御情報削除]をクリックしてください。


(1) 開けなかった患者様の診察券番号のある行をクリックしてください。
(2) [削除]をクリックして下さい。

(3) 確認メッセージが表示されます。[OK]をクリックしてください。

排他制御が解除されます。