導入事例インタビュー
医療法人社団 医創会
セレンクリニック東京様

医療法人社団 医創会
セレンクリニック東京

木村 修 様

東京都

院長プロフィール

1990年 京都府立医科大学卒業。医学博士。京都第一赤十字病院、京都府立医科大学病院を経て、2016年にセレンクリニック福岡院長に就任。2017年に診療の場をセレンクリニック東京に移す。京都府立医科大学特任教授。日本外科学会認定専門医・指導医、日本小児外科学会専門医・指導医。

  • クリニックの特徴を教えてください
  • 自由診療となる免疫治療を専門に行っているクリニックです。強化型の樹状細胞ワクチン療法をメインに、NK細胞療法や活性化リンパ球療法などを組み合わせ、患者様の遺伝情報、がんの特徴をもとに個々の患者様に適したがん治療を行っています。
  • 『カルテZERO』に決めた理由はなんですか
  • 以前は自由診療だけだったので紙カルテで運用していましたが、自分がこのクリニックに来て保険診療もすることに決めたので、そのタイミングで電子カルテの導入を考えました。ただ、電子カルテは導入のコストが高いものが多く、とりあえず試しに使ってみるということが難しいんです。また、自分自身大きな病院でのカルテ導入も行っていたのですが、高額だからといって使いやすい製品とも限らないこともよく知っていました。

    その点、『カルテZERO』は初期導入が無料だったので、とりあえず3ヶ月使ってみて、ダメだったら他に乗り換えればいいかなという感じで決めることができたのは大きいです。やはり導入して実際に運用してみないと問題に気づかないことも多いですから。そして実際に運用してみて特に問題なかったので今も使い続けている、という状況です。受付、タイムライン周り、SOAPも特に使いづらいということはありません。
  • 『カルテZERO』導入に際し、心配事や悩みはありましたか
  • 導入コストは安いけど、使いづらくて業務に支障がある、といったことでは困ります。正直なところそこは心配でしたが、無料だったのでとりあえず使ってみる、という気持ちでいられたのは大きかったです。

    また、セキュリティ面の不安もありました。クラウド型はまだまだこれからだと思っているので、完全に不安が払拭されたわけではないですが、実際に運用してみて現時点で不安が増えるようなことは特にない状況です。
  • 『カルテZERO』の中で気に入っている機能はありますか
  • 保険診療カルテと自由診療カルテがワンクリックで切り替わるところがとても良いと思っています。また、無料にも関わらずレセコン機能が備わっており、保険請求ができるというのは素晴らしいです。加えて、これはクラウド型の良さですが、PCの機種を問わないことも嬉しいです。それ以外にも、薬のデータベースが充実している、受付業務との連携がわかりやすくスムーズ、といった部分は気に入っており、当クリニックの規模であればこれで充分だと感じています。
  • 今後の『カルテZERO』に期待することは何でしょうか
  • カルテの検索機能はもっと充実しているといいですね。せっかくのクラウド型なので、外出先でも過去カルテの情報を分析して、隙間時間でプレゼンテーションが作れたりといったことができるようになってくると、もう離れられないようになってくるんじゃないかと思います。
    過去の情報が自由に検索できるようになってくると、紙に情報を残すのではなく全て電子化したい、と感じるようになってくるはずです。
  • 導入を検討している人へアドバイスをお願いします
  • やはり自分のクリニックに合うかどうかはすごく大事だと思います。『カルテZERO』は当クリニックの規模であれば機能的には充分だと感じていますが、もう少し大きな規模だと、看護師や医事との連携部分で現時点ではまだ少し足りないかもしれないと思います。

    カルテ自体の導入の前に自分の組織の特徴をきちんと整理、理解することが大事です。その上でやりたいことに対して機能が足りているようなら、あとは価格的に安いにこしたことはないですよね(笑)。

医療法人社団 医創会
セレンクリニック東京

JR有楽町駅中央口より徒歩1分のクリニックです。
患者さんの遺伝情報、がんの特徴をもとに、個々の患者様に適したがん治療を行います。他の医療機関とも連携しながら、樹状細胞ワクチン療法をはじめとする免疫細胞療法を提供しています。

診療科目

内科・外科

住所:〒100-0006 
東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア オフィスタワー11F

TEL:03-6206-3859

URL:https://serenclinic.jp/