導入事例インタビュー
心陽クリニック様

心陽クリニック

石田 陽子 様

東京都

院長プロフィール

北海道大学医学部卒業。労働衛生コンサルタントの資格を取得し、健康経営、労働衛生、社会保険、労務などに関するコンサルティング業務に従事。2015年、心陽クリニック開院。

  • クリニックの特徴を教えてください
  • 私が専門にしている「健康経営」とは、企業が従業員の健康づくりを戦略的に実践することです。ワクチン接種での集団免疫や健康診断の実施などで、従業員の健康を維持・増進し、企業の収益アップにつなげます。産業医、そして労働衛生コンサルタントとして社員の体調管理のお手伝いをしています。ターゲットは地域の方ではなく、あくまで労働者。基本的に企業に出向いて診察するので、外来での診察はほとんどありません。
  • 『カルテZERO』を導入した決め手は何だったのでしょうか
  • 電子カルテの種類はベンチャー企業も含めると数多くありますが、ORCAと連動でき、かつクラウド型というのは『カルテZERO』だけでした。産業医という職業柄、企業に赴いて診療することが多いので、クラウドでリアルタイムに入力できる利便性は魅力的です。さらに無料で導入できるということもあって採用を決めました。
  • 実際に『カルテZERO』を使ってみて感じたことはありますか
  • トラブル対応が早いと思いました。先日、在宅の診療に持参したときに操作がうまくいかないことがあったのです。予期せぬ機器トラブルが起きて医者が困ると、患者は不安になってしまう。その場合、電話をかければすぐにスタッフが対応してくれるので、助かっています。ただ、せっかく電子化されているのに返戻を紙面で送らなければならないので、これも電子化できるとさらに便利になりますね。もう一つ改善してほしいのは、表示される文字の大きさです。見やすい文字サイズを自由に設定できるようになれば、もっと使いやすくなると思います。
  • 今後、『カルテZERO』に期待することはなんでしょうか
  • クラウド型のカルテシステムは大量の情報を扱う産業医と相性が良いと実感しています。産業医は健康診断の結果を見ることができますが、全国健康保険協会の各支部にある生活習慣病検診やがん検診のデータは見ることができません。今後、医師、産業医、全国健康保険協会の支部、それぞれが持つ情報を共有できるようになれば、医療業界全体の発展につながるでしょう。利用者の意見をもとに、痒いところに手が届く機能をさらに搭載すれば、他の電子カルテとの違いが明確になり、選ばれやすくなると思います。利用者のニーズに細やかに応えているサービスだと感じているので、これからが楽しみです。

(2018年6月8日)

心陽クリニック

診療科目

心療内科・内科

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東京都文京区本郷2-29-3 UK'sビル3F

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